接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。販売、経営、その他あけすけな話を更新します。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

「恥の多い人生を送ってきました」で書き始めてください

スポンサードリンク

 

 

ブログが停滞している人へ。その停滞、わらわが取り去ってさしあげましょう。

 

 

簡単です。

 

 

「恥の多い人生を送ってきました」で記事を書き始めてください。例文としてわたしもこれで記事を書いてみますね。

 

※「恥の多い人生を送ってきました」とは、太宰治の超名作「人間失格」の書き出しです。

f:id:keisolutions:20180510122931j:plain

 

 

過去の話は埋め込みリンクで過去記事を貼っておくので、興味のある方は読んでいってください。われながら隠れた名記事があったわ。

 

 

★★★

 

 

恥の多い人生を送ってきました。

 

幼少期からじっとしておられず、教室内で歩き回る癖がありました。成績は常に最低でした。親の仕事で転校することが多く、よそものと呼ばれてきました。よそもの扱いに変な意味で慣れたわたしは、どんどんあまのじゃくになっていきました。

 

母が美味しいからと買ってきてくれたものを「まじい!」とブッと吐き出してみたり。ほんとうは美味しいのです。でも、素直に美味しいと言えない性質になっていったのです。(余談ですが、食べ物を口に入れた瞬間に「美味しい!」という人についてわたしは、味覚が脳に伝わる前に反射的にそれを言っていると思っており、軽くバカにしておりますw 適当いってんだろw と)

 

 

恥の多い人生は続きます。

 

女しかできない仕事で大活躍しました。その後、営業の仕事でなぜか大活躍が続きました。これは自分でも信じられませんでした。しかし、わたしのあまのじゃくな性格、つまり二面性のようなものが、女の仮面をつけることをひどく上手にし、営業マンの仮面をつけることをとてもスムーズにしたのです。ひねくれ者に向いている仕事ってあるんですね。(素直な性格の営業マンももちろんいます!)

 

やがて、恥よりも経験が上回る人生になっていきました。年の功とはこういうことなのでしょうか。

 

仕事でバカにされることがほとんどなくなりました。それはどの場所に行ってもおなじで、わたしをバカにする人がほとんどいなくなりました。

 

そうなると、あまのじゃくなわたしは「自分のコンプレックス」を探してはそこに塩を塗りたくって痛めつけて遊ぶようになりました。具体的には、英語が話せないことと海外で生活したことがないことでした。この点においてわたしは自分を責め続け、しかし1年ほどで海外生活も実現させ、英語も日常生活で使うようになりました。

 

 

わたしの恥は、もうインターネットに残っているアレとかコレくらいしかありません。

 

 

やはり、恥の多い人生であると思いました。

 

もうすぐわたしは新しい道を歩くことになると思います。また恥をかきながらのいばらの道となります。でもそれでいいのです。だって、人生はたったの一度きり。少しの後悔もしないように生きることこそが、魂を喜ばせる。

 

そもそも、損得勘定や「楽がしたい」という理由で選択肢を選んできたことがおかしかったのです。思うように生きればいいし、好きなものを好きだと言えばいい。たったそれだけで世界はぱぁっと開けるのです。

 

まあ、恥の多い人生にはなるでしょうが。

 

 

これからも、恥の多い人生を歩き続けると思います。滑稽に見えるでしょう。関わりたくないと思う人もいることでしょう。しかしわたしは、わたしの人生を深く愛しています。そもそも恥ずかしいことって、ものすごく愛おしくないですか? 恥ずかしい場所、愛する人が恥ずかしがるようす、照れくさい場面……全部めちゃくちゃいとおしいですよね?

 

 

わたしはこれから、このように言い直すことにします。

 

 

愛の多い人生を送ってきました。

 

 

ものすごくポジティブになりましたね! 太宰もびっくりだ!

 
余談だけど、わたしが太宰の描写で一番好きなのは、寿司をもっと小さくキチっと握れ、という描写です。わたしもずーっとそう思ってたから。

 

 

過去記事を練りこみながら、人生を振り返ってみました。

 

わたしは人生ダダ漏れしてるので、もうあまり書くことがないのですが、まだ恥を書き散らしていない方は、まだまだネタがたくさんあることと思います。どうぞ、恥の多い人生を語って、愛を叫んでください。吉田美和も顔負けの顔で叫んでください。(あの人の人生も愛の多い人生だと思います)

 

それじゃあ、また明日!