接客業はつらいよ! あけすけビッチさおりたん日記!

さおりたんは現代に生きる、不器用なジャンヌ・ダルクです。貞操観念はありません。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

井之頭五郎がオカズを食べるのではない(以下略)

 

 

井之頭五郎がオカ……なんでもありません。

 

★★★

 

こんにちは、かんどーです。わたしは「孤独のグルメ」が大好きです。最初は「孤独」という響きが寂しいイメージでした。しかし、どんどん人気者になっていく五郎さん(何この呼び方)のおかげで、もう「孤独のグルメ」自体がブランドになっていった気がする。

 

そしてシーズン6の五郎さんは、今までの中で一番かっこいい。お店の人との交流の時の表情とか、接客に対する肯定感とかが、何て言うか醸成されて完成されて、五郎さん自体が神の域に差し掛かろうとしている。

 

注)わたしはテレビを持っていないので「孤独のグルメ」と歌番組に特定のアーティストが出るときだけ友人に録画をお願いしています。ですのでテレビ放送からだいぶ遅れて、しかもまとめて試聴している状態です。

 

 

初期の五郎さんはタバコを吸っていた。でも今は吸ってない。(吸っている場面がない)初期の五郎さんはもう少し喜怒哀楽がはっきりしていた。でも今は少しおだやかになっている。食に対する興奮も、内なる感情を静かに燃やす感じになっていて、簡単に言うと「どんどんいい男になっている」。

 

 

五郎さんのような人は、現実にはなかなかいない。「時間や社会にとらわれず一人で飯を食う」ということ自体が現実にはなかなかできないし、輸入代行の会社を一人でやっているという五郎さんの設定も、よほど上手にやらないとできない。

 

実際、五郎さんはああ見えて人脈が超豊富。学生時代の友人との付き合いも気持ち良く続けており、ああ、やっぱり五郎さん友達多かったのね……と微笑んでしまう。

 

 

五郎さんは、わたしが持っていないものをたくさん持っている。付き合いの長い友だち、一人で完結させられる仕事、一人で外食をするという趣味、そして強靭な胃袋。

 

五郎さんが素敵だから、わたしも一人で外食をすることを趣味にした。五郎さんのことを知るまでは、一人で外食するときはラーメンとか丼物くらいしか無理だったけど、最近は定食屋とかも大丈夫。っていうか大体大丈夫になった。心の中に五郎さんがいれば一人でごはんが食べられるっていう人、結構いるんじゃないかな。

 

五郎さんは、食事中に携帯を見ない。原作が執筆されたのがスマホ時代より前だったという現実的な理由もあるだろうけど、五郎さんは目の前のごはんに集中する。その姿がたまらなく素敵だ。

 

 

五郎さんになら、朝食を作ってあげてもいいかななんて思ったりもした。柄にもない思いだから恥ずかしいけど、そう思うんだからしょうがない。

 

でも五郎さんは外食が好きだから、結婚しても一人で外食したりするんだろうなあ。

 

 

……って何妄想してるんでしょうねwww

 

話を大きく戻しますと、シーズン6の井之頭五郎が素敵すぎてもう死にそうだということです。

 

わたくし初恋が忍者ハットリ君で、そのあとの二次元恋愛遍歴は幽遊白書の蔵馬、凍矢、天沼君(天沼君と暮らす妄想は確か2年続いた)。次いで次元大介。その後ジャンプに舞い戻り、デスノートのL、メロ、ニアと来た。

 

そのあとで福本伸行作品のビッグウェーブが来て、一条、カイジ、アカギ、そして涯くんに出会ってしまった。涯くんと暮らす妄想はやっぱり2年くらい続いた。施設から涯くんを引き取って一緒に暮らすという妄想だ。実際、家にのりたま(涯くんはごはんにのりたまをかけるのが好き)を切らさないようにして生活していた。

 

その後弱虫ペダルの荒北さんがすごく好きになるんだけど、弱虫ペダルを好きになればなるほど自転車に乗りたくなり、他のことを一切しなくなるということが判明し、現在自転車も弱虫ペダルも封印しているという有様である。。

 

 

井之頭五郎は、すでに二次元妄想のレベルで好きである。

 

 

っていうか、こういう楽しみがないと人間生きていかれなくないだろうか。わたしはこういうちょっとした楽しみがあるから楽しい。

 

悲しい話で、「孤独のグルメ」漫画原作の作者(作画をしていた方のほう)は2017年に亡くなってしまっている。とても悲しい話だ。しかし、井之頭五郎は、確固たる意志でもって五郎であろうとしている。(と勝手に思い込んでいる)

 

 

正直、ミニドラマのような形式だし、人が切ったはったの場面もなく、ただ毎回違うお店でごはんを食べる、それだけだ。なのになぜわたしはこんなに五郎さんに惹かれたのだろうか。

 

 

たぶん、たぶん。

 

 

たぶんだけど。

 

 

「どて焼き」とか食べちゃうところが好きなんだと思う(/ω\)

 

五郎さんって、気取らない食べ物をたくさん食べるでしょ。わたしもプライベートでは結構そういう派で、気取らないものをはしごして2軒くらいおいしいお店に入りたいって思ってる。

 

唯一違うのは、わたしはお酒も楽しんじゃう。五郎さんはお酒を飲まない。

 

 

 

……今日のブログ、キモくないですか?

 

いや、我ながらキモくなってきたんで、今日はここまでにします。簡単に言うと、大雪で仕事を早退して、思わぬ時間ができたんで、近所の友人宅で「孤独のグルメ」をまとめて観てきて、改めて五郎さんいいなあ…と思ったわけです。

 

大阪の回すっごく良かった。

 

 

リンク貼りたくなかったんだけど、アイキャッチ画像が何もなくなってしまうと、マジで気持ち悪い記事になってしまうのでこれだけ貼らせてください…

 

 

「孤独のグルメ」はちょっと落ち込んでるときでも見られる数少ないお気に入りのドラマなので、これからも(友人宅で)繰り返し試聴したいと思います。

 

 

最後になりますが、孤独のグルメはBGMも素晴らしいんです。ギターのフレーズ、頭に残りませんか? あれね、結構難しいんですけど初心者でも2小節だけなら弾けるのw あとは食事中の音楽とか、五郎さんの気持ちを投影するように音楽が流れるのだけれど、その曲がどれも良くてね。ギター+民族楽器、ギター+弦楽器、軽快なリズムで独特の世界観を作っています。

 

 

あの音楽も、五郎さんなの。(だからキモイってw)

 

 

それじゃあ、また明日!

 

 

 

ルー多めのカレーが好きな人は大阪・なんば「ニューライト」へGO!

 

 

こんにちは、かんどーです。週明け、明るい話題いきましょう! 先週までの大阪滞在で心に残った美味しい食べ物があるので、それを紹介します。

 

 

超絶美味しいです!←期待値アゲアゲ

 

 

大阪、なんばにある「ニューライト」というお店の「セイロンライス」というものです。美味しすぎて三日連続で通いました。(この時点で、どれだけこれが特別であり、美味しいか伝わってくれるかなと思います)

 

 

まず、どんな食べ物なのか見ていただきましょう! これです!


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どんなお店なのか、どう美味しいのか、ゆっくり語っていきますね。

 

 

「ニューライト」というお店へ行ってきた!

まず「セイロンライス」500円。これが「ニューライト」の看板メニューです。卵の黄身をとろっと崩すと最高の美味しさです!

 

※量は多くないですので、このあとにたこ焼きの食べ歩きとか全然いけます。ラーメンとカレーなどのセットメニューもあるので、ここでたくさん食べたい人にはセットがおすすめ!

 
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次にカレーライス。普通のカレー500円、カツカレー600円なので、カツカレーにした方が絶対的にお得なやつです。このカレーも量は多くないです。そしてカツも薄くカラリと揚がっていますから、ぜひカツカレー食べてみてください。このカツカレー、わたしでもペロリと完食できました!

 


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「ニューライト」は大阪のなんばにありますが、アメ村のはじっこというかホテル街というか、なかなかディープな場所にあります。駅からの立地は不便ではないので、興味があるかたは是非行ってみてほしいです。

 

r.gnavi.co.jp

 

お店の入り口はこんな感じです()

 

内装は、有名人のサインが壁にびっしり+音楽のポスター。サインをびっしり飾ってあるお店は美味しくないこともありますが、ここは例外となります。


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「ニューライト」入りにくさの攻略方法

正直、一人だったら入れなかったかもしれない入り口です。しかし入ってしまえば「こちらどうぞー」などとスムーズに案内してもらえるので、怖がらず入って大丈夫です! 

 

ただ、ディープすぎる店内に圧倒されるかもしれません。おすすめは「あえてのお昼時」です。あまりお客さんがいない時間帯ですと、ゆっくりはできるのですが、ディープすぎる雰囲気になっているかもしれません。

 

お昼時は、人気店なので混み合ってはいますが、「はい、こちらどうぞー」の雰囲気なので、ディープ感はだいぶ和らぎます。

 

わたしは一度連れて行ってもらって、その美味しさに感動して、翌日、翌々日と再訪しましたので、3回行きました。それで、初めて行くならお昼時の方が入りやすいぞと思いました。一人だとカウンターに案内されます。2人以上だとテーブル席が空いていればそちらへ案内されます。

 

接客に過度な期待はしないでくださいね。わりと不愛想系。気にせずサッと席につきましょう。めちゃくちゃ美味しいお店なので、多少の不愛想はアリです。むしろ親切にしてくれなくていいよ(←謎の開き直り)

 

接客について。観光客には優しいという特性を発動するので、無理に「来たことあるぜ」感を出すより、メニュー眺めて質問してもいいかも。

 

 

 

カレーのルーが多めなのって美味しいよね?

さて、ここで、看板メニュー「セイロンライス」のおいしさを詳しく解説していきたいと思います。

 

まず、これは「カレー雑炊」のようなものだと思ってください。

 


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全体的にヒタヒタになるようにカレーがあります。ルウは固くなく、スープカレーと普通のカレーの中間くらい。辛さは中辛と辛口の間くらいです。辛いものがまったくダメな人には厳しいかも。「カレーライス」の方は辛くないし、これも美味しいので、辛いものがダメな人は「カレーライス」にしましょう!

 

 

話を「セイロンライス」に戻します。

 

 

カレーを食べるとき、ルーが多めだと美味しいって思う方、どのくらいいます? わたしは絶対にルー多めが好きなんですよ。ごはんはおちゃわんに小盛り一杯くらいでいいから、ルーをたっぷり食べたい! ここのカレーはそんな「ルー多めって美味しいよね!」っていう人の気持ちに200%応えてくれる、すごいお店です!

 

 

もう、これまでのカレー感ぶっとびました。

 

 

わたしにとって、一番美味しいカレーは「ニューライト」に上書きされました。おふくろの味、バーベキューで作ったカレーの味、神保町のカレー……どれも美味しかったさ。でも、2018年1月、わたしの中でカレーは完全なる上書きを遂げました。

 

 

あと、これのハヤシライス版「スパニッシュライス」もあります。辛いものがだめだけど、ルウ多めのカレーやハヤシライスが好きな方は、まずこちらから試してみてはいかがでしょうか。

 

友人が頼んだので一口もらいましたが、これももう一度食べに行きたいです!    

 


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やっぱり、イチオシはセイロンライスですけど。

 

 

 

話を戻しますが、わたしが一番好きなカレーは、大阪の「ニューライト」の「セイロンライス」です!

 

 

こんな美味しい食べ物があることを今までしらなかったことに悶絶しています。今からでももう一度あの味が食べたい……あの味がほしい……ほしいの……。今のわたしはベッドの上で体をよじらせ、強烈な愛撫に耐えているただの女です。あれを食べないと満たされることはけしてありません。ああ、また食べたい……。セブに行く前にもう一度大阪に行こうかと思案中です()

 

 

セイロンライスが、ほしい。

 

それじゃあ、また明日!

 

 

追記

たまたまなのですが、本日1月22日はカレーの日だそうですw   

久しぶりにおにぎり作った

 

 

こんな体験をした。

 

www.kandosaori.com

 

 

思っていたよりもたくさんの人に読んでいただけて良かった。西成=怖い だけじゃないって知って欲しかった。西成は、歩いてると普通に話しかけてくるおっちゃんとかいて、なんか楽しいんですよ。

 

夕方とか夜とか、ギター持って歩いてたら「オレも昔はブルースをやっていたんだよ!」とか、唐突に立ち話が成立するw   そんな雰囲気がわたしは好きなのです。

 

西成の猫たん。

 

毎日会ってました。この雑種感がたまらないです……!   でも気高いの。強く生きてる。

 

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さて、今回の西成滞在は、大きな意味をもたらしてくれました。

 

 

わたしの人生にとってたぶん、大きな体験だった。インドネシアに青年海外協力隊行ったときと同じくらい強烈だった。

 

 

強烈な体験って、過ぎ去ってからその強烈さに気づくだけで、やっている時はシンプルなただの日常のように感じていたりする。感情はたいていの場合、やまびこのように遅れてきて、やがてわたしを支配する。

  

 

さて、西成の福祉センターでたこ焼き(ちくわ焼き)を配ったら、すごく喜んでもらえた。だけど修行が終わってしまうともう「ちくわ焼き」を持っていくこともできなくなった。毎回同じ時間帯に行っていたから、いきなり行かなくなったら、少しは期待して待ってくれている人がいるんじゃなかろうかと勝手に思った。

 

それで最終日はホテルでお米炊いて、おにぎり作って持って行ってみた。今回の滞在ではこれが最後だって、何人かだけどわたしを覚えてくれた人にはちゃんと言わないと。

 

 

おにぎりの具は、ゆかりと「ごはんですよ」にした。久しぶりにお米炊いた。お米研いだ。久しぶりにおにぎり作った。

 

 

へったくそw

 


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でも、食べたらすっごい美味しいんだよ。

 

西成のおじさんに配ると話したら、家からお米を持ってきてくれた友達がいました。近所でお友達が作っているお米なんだって。お米本来のうまみがギッシリだったよ! 

 

っていうかおにぎりなんて数年ぶりくらいに作ったけど(お米を炊いたのもそのくらい…)、米を研いで、水を入れて、炊くだけでこんなに美味しいんだね。ごはんってすごい。味付けしている間、何度か味見をしましたが、美味しかった。思わず「よし!」って言っちゃったよねw

 

  

こちらも1分かからずになくなりました。ありがとー。

 

おにぎりも、いいかもしれない。シンプルだけどすごく元気が出るよね。具は何だろうっていう楽しみもあるし。 

 

 

 

早く飲食店やりたいなあ。人に食べ物を提供するって、なんだかすごくシンプルでいい仕事な気がする。ここへ来てぎりぎりのところで、わたしは「飲食店をやることの意味」を別の角度からとらえることができそうな気がしている。

 

以前は、事業のひとつとして、これなら成功しそうだからとか、これは人気が出そうだとか、いわゆるビジネス的に考えていたんですよね。今はそこに加えて、本能的にやりたいという思いがある。毎日食べ物作るって、いいじゃないですか。あと、料理について本格的に見直した。食べ物をきちんと作って食べることってすっごい大切じゃないですか! 適当にしてきた自分を反省するとともに、これからの人生では料理を通じても、自分や周りや、少し離れたところにいる人の力になれたらいいな。

 

 

セブへ行くまでの間も、まずは近場から、やれることをやって毎日を過ごしたいと思います。

 

誰かがブコメで書いてくれていたけれど、わたしがボランティア活動をする(人一人が動く)より、わたしはしっかりお金を稼いで、そのお金を寄付することで行政を動かすという方が 、やり方としては早い。確かにそうだと思う。

 

日本でも飲食店をやろうかなと考えています。

 

 利益は全額寄付。(申し訳ないけど利益出して納税するより寄付したい。人の手を介するほどにお金の使われ方がおかしくなっていく気がする。直接炊き出しの団体に寄付するか、自分で団体をつくる) 

 

 

今年の目標がまたひとつ増えました。

 

行動することで疲れはするんだけど、動いた分だけ得られるものがある。

 

動いていこう。

 

 

それじゃあ、また明日!