接客業はつらいよ! あけすけビッチさおりたん日記!

さおりたんは現代に生きる、不器用なジャンヌ・ダルクです。貞操観念はありません。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

千日太郎著「家を買うときにお金で損をしたくない人が読む本」読了!

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はてなブログのみなさん、こんにちは。

 

昨日、こんな記事を公開しました。はてなブロガーさんが、本業の方で本を出版したので、その本にまつわるエトセトラを書いてもらったんですね。(大半が書店で自分の本をアッピールする内容であったのは意外でしたw)

 

www.kandosaori.com

 

 

 

はてなブログから書籍化、というと、ブログがバカ受けしたから声がかかって本を出したんでしょう、いいわねえという世界が広がっているように思うかもしれませんが、わたしの知人であるはてなブロガー、千日太郎さんは、それはそれは地道に、書籍を出版されました。

 

千日さんのブログを知らない方のために補足しますと。

 

千日さんは「家を買うのは大きなことなのに、バクチのように買っている人が多すぎる!」ということに一石を投じるべく、「賢い家の買い方」をあの手この手で記事にしてブログで無料公開しています。


ほらそこ! 似顔絵がリアルすぎてキモイとか言わない! 会ったことないんだから似てるかどうかわかんないだろ!(自戒を込めてw)

 

ブログはこちら。

sennich.hatenablog.com

 

 

こちらのブログ、家の買い方についてばかりではありません。ブログのこと、人間関係のこと、あと、上手に隠してるけどシモの話もたまにあるんだよ…うまいよなあ。わたしなんて一発で通報されてBANなのにさ…

ガンダムのオッサンはこの方のブログを千回読んで「上品な下ネタ」を勉強したほうが良いですね。

 

 

さて、そんな「地道な努力が実を結んだ系」の出版です! 千日さんが本を出しました! もちろんわたしも読みました。理由は「家を買う人にアドバイスしてあげたい」からでです。わたくし一応会社やってましてね…社員や役員が「家を買う」ことを考える場面がたまにあるんですよ。そういう時、知識がまったく無いので「賃貸でいいんじゃん?」とか言ってしまっていました。少しでも知識を入れたい、と思って読み始めました。 


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家を買うのは買い物ではない、家族を守ることだ

この本の中で一貫して言われていること。それは、家を買うことは「ただの買い物」ではないということです。家とは家族の生活を守るもの。

 

そしてひとくちに「家族」と言っても多種多様。ずっとその地で暮らしていく人もいれば、海外へ行くかもしれない人もいる。そうなると「家」は売却して海外へ行くことも考えられる。そうなると、ローンの金利がはこういうタイプを選んだ方がいい、、、これが人によってぜんぶ異なってくるわけです。


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営業マンは味方ではなく、取引相手である

家を買うとき、基本営業マンから買うことになります。彼らは家を売るのが仕事ですから、当然良いことを言ってきます。

 

本の中では「良い営業マンの選び方」から始まり、「最後のもう一声! の値引きをしてもらう方法」まで書いてあります。っていうかこの本は不動産販売の方も読んでおいた方がいいと思います。お客さんがみんなこの本を読んでから来たら、今までの通りいっぺんの営業トークは通じませんから。

 

 

知らない人は絶対に損をする

いわゆる助成金や給付金の制度は、世の中に存在していても、自分で調べて「この制度使いたいんですけど!」と言わないと使えないものがほとんどです。

 

「あなたはこの制度の条件を満たしていますから適用しておきますね」

 

なんてことは100%ありません。わたしは会社で融資を受けるときなどに、これを痛いほど痛感しています。自分から情報を取りに行かないと、誰も教えてくれないのです。(こういうことに詳しい税理士さん等を味方につけてあれば大丈夫かもしれない)

 

そういう「知らない人が絶対に損をする」制度についても本の中で一つずつ、正式名称を挙げて解説してくれています。もう、家を買うときは辞書代わりにこの本持って交渉に行った方がいいんじゃね? ってレベル。


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(そろそろ伝わったかな…実はこの本、宮崎県に出張に行ったときに読み切ったんです。ですので背景は宮崎のきれいな会議室と宮崎のきれいな海となります) 

 

 

営業マンの人が読んでも面白い

言葉は悪いですが、知識のあるお客さんが来店したときにどういう態度を取れば「お客さんから信用してもらえる」のか。それを知るためにもこれを読んでおくのは良いことだと思いました。わたしはこの本読んで「接客に活かせるなあ」と思いました。

 

わたしが働いている携帯業界は、日進月歩ですし、キャンペーン内容などは常に変更、変更の繰り返しです。ですので、お客様が来店したらまずは「今やっているキャンペーンはこちらです。こちらは〇月×日までです」という内容を伝えることを必ずします。

 

お客様が持っていない情報を与えることで、結果としてその日は買わなくなってしまうかもしれませんが、後悔のない買い物をしていただくということを考えると、自分が持っている情報はお客様に全部伝えるのが基本です。(もちろんそうやって情報を全部出しても、何かしらその日に買っていただけるようにするやり方もあるのですが、それは企業秘密です)

 

 

家を買うつもりがあるならとりあえず立ち読みしてきてほしい

本がその人の役に立つかどうかは、その人次第です。本との相性もあります。

 

ですので、この本についてはまず、書店で立ち読みして、最初の方のページをぱらぱらめくってみてほしいんですね。それで「自分に合いそうだな」「読みやすいな」と思ったらぜひ、と思います。


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(宮崎には海も山もあってほんとうに美しいです、ちなみに今弊社に入社すると夏休みに社員旅行で宮崎に行けます←謎アピール) 

 

 

話を本に戻します。 

 

わたしにはこの本、読みやすかったです。最初っから「これ読んだお客さんが来たら、営業マンが困るよな。さて、わたしならどうやって販売するかな」という視点で読んでいたので、読了まであっという間でした。(ふだん小説以外読まないので、読めるか心配だったんですけど)

 

そんな感じの本です。

 

一応アマゾンリンク貼っておきます。すでに3件のカスタマーレビューがついています。わたしはまだ書いてません()レビューを見て参考にするのもいいですね。

 

家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本

 

 

 

さおりたんもいつかは家を買うのかな……

 

移り気なさおりたんは、家は買わない気がします←

 

※作中では、海外転勤の可能性がある人におすすめのローンなども書いてくれてありましたw なるほど、海外転勤になったら、家は売却して新たなライフプランを組むわけですね。

 

 

どんなシチュエーションの人が読んでも役に立つことが書いてある本です。これ書くの当大変だったと思う。

 

それでは、千日さんの本の紹介をさせていただきましたー! ちなみに「千日」さんってハンドルネームなんですけど、大阪に「千日商店街」ってあるんですよ! 知ってた?

 

がんばれ! 千日さん!

それじゃあ、また明日!