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接客業はつらいよ! かんどーのよもやま日記!

趣味はスポーツクラブでグループパワーに参加することと走ることです。仕事は接客業です。しばらく下ネタは封印します。

閉所恐怖症である。名前はかんどー。

生き方・働き方

 

 
突然だが、わたしは閉所恐怖症である。

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じっとしているのが苦手なのもあり、あまりに狭い場所に詰め込まれると、閉塞感を通り越し、こんな状態なら死んだ方がいいと考えてしまう。
 
 
一番怖いのがエレベーター故障による閉じ込め。次が飛行機がなかなか飛ばない、滑走路混雑、着陸待ちなどによる閉じ込め。最後に電車の事故による電車内への閉じ込め。
 
 
エレベーターは、一瞬なら経験がある。しかしこの時は一瞬ガクンと止まっただけで、全部のボタンを押したらすぐに動いた。そして、満員ではなかった。
 
飛行機はしょっちゅうこの状態になるが、運良く何時間も…ということはない。また、飛行機では眠ったり本を読んだりするものなので、多少の遅れならば深呼吸すれば大丈夫だ。
 
 
どうしようもないのが電車だ。わたしは混雑している電車に乗れない。もう、どうやっても乗れない。なので一人暮らしのときは会社の近くに引っ越したり、自転車通勤をしたり工夫をした。今は車移動に切り替えた。
 
そんなわたしだが、ふらりと都内へ出るのが月に1〜2回ある(少ないw)。そんなときに電車が止まり、閉じ込めにあうと、もう精神が錯乱してしまい、予定はキャンセルしてそのまま帰宅するしかなくなる。
 
そんなに強めの薬をいつも持ち歩いているわけではないので(なるべく持つようにしているけど)、なんとか電車内では耐えても、その後人と会うとかは、もう無理なのだ。
 
 
 
わたしの会社は、以前永田町にあった。
 
当初は、都心のど真ん中にある事務所ということで、若干だがテンションも上がった。しかし、電車通勤しようとすると、片道1時間たっぷりかかる。
 
いつだったか、役員会のため会社に向かっていたのだが、電車が止まってしまい、閉じ込めにあってしまった。20分程度だったが、わたしにはもう無理であった。手持ちの薬を全部胃に入れて、反対方向のホームから帰宅し、こんこんと眠った。わたしが来ないことで心配されたが、電話も電源を切ってあったため、もはや誰とも丸一日連絡が取れなかった。(10時間以上眠っていた)
 
 
混乱するのだ。
 
 
知らない人と袖触れ合うような状態で閉じ込められることに。トイレはどうする、吐きそうになったらどうする、気が散らばってしまったら、叫びそうになったらどうする。
 
 
結論、眠るしかないのだ。
 
 
医師に相談した結果、もう、そういうときは眠ってしまえと言われている。衝動的な行動を取るよりマシだから、と。
 
 
それ以来、朝の電車が怖くなってしまった。仕方ないので始発で会社に行き、皇居ランを1時間して、7時半には机に座るようにした。そのかわり、帰りは電車が混む17時前に会社を出て、座って帰った。
 
 
しかし、弊社の業務は夜8時までの現場がほとんどだ。わたしが朝4時に起きているからといって、夜8時以降は電話をしない…というわけにもいかない。
 
結果、極度の睡眠不足になり、常にイライラしている状態が続いた。体調も最悪になった。
 
 
 
ある日から、会社に行くのをやめた。
 
 
 
電車に乗りたくないし、朝の首都高はアホみたいに混んでいる。会社に行かず、直接クライアント様のところへ行ったり、現場に入るようにした。
 
そうこうしているうちに、永田町の事務所ビルが建て直しになるとかで、移転を余儀なくされた。みんなが、近辺の事務所を探そうとしていたが、わたしは、
 
「車で行けるから浦和がいい」
 
と言い、都内に事務所をつくるならわたしは絶対に行かないと言い放った。
 
 
 
幸い、埼玉の人間が多い会社だったので、この案はみんなとても喜んでくれた。永田町の事務所はスキのない固いオフィスであったが、浦和の事務所は、とてもあたたかいかんじになった。
 
 
永田町ではお昼を食べに行く店も少なく、全然楽しくなかったが、浦和はランチにも困らず、むしろ寄りたいお店ばかりで困る。
 
雰囲気のいいスタバもあり、会社へ行く前にそのスタバに車をとめてコーヒーを買うのも楽しみだ。わたしは、駐車場付きのスタバが大好きだ。店内で少しくつろいでから、車に戻って、残りのコーヒーを飲みながら電話などの用事をすませる。
 
 
なんていうか、のんびりしているのが好きなのだ。
 
 
時間ができたらランニングもするし、好きな本を読む。気持ちにゆとりがある分、仕事はしっかりやる。今はこの生活が好きだ。車でささっと行ける会社が好きだ。


こんなことを思ったのは、先日たまたま乗った電車(しかも乗ろうと思っていた電車ではなく、乗り間違えた電車)で、閉じ込めにあったからだ。30分くらい、電車は動かなかった。アナウンスに苛立ちを覚えたし、混乱したし、その後の予定もあやうくキャンセルするところだった。(そのときはアポ相手の方が非常におおらかに待っていてくださったので、結果としてアポは成立した)


閉じ込められることは、何よりきつい。


閉所恐怖症気味だ…というお話でした。

それじゃあ、また明日!


☆今日の過去記事☆

 電車の中では本を読むのがいいです。

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