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接客業はつらいよ! かんどーのよもやま日記!

趣味はスポーツクラブでグループパワーに参加することと走ることです。仕事は接客業です。しばらく下ネタは封印します。

すべての女性がマルチタスクの肝っ玉母ちゃんにはなれないよ

生き方・働き方

 




こんにちは。仕事は接客業、趣味はランニングと読書の貫洞です。


今日はちょっとだけ社会派ブログ。女性が社会で働くための障害は何か? を考えてみました。


多くの方が感じるのは、タスクが多い、しかも細切れかつ五月雨式にタスクがやってくる…ということではないかなと思ったのです。

その上に、五月雨式では無いにせよ、炊事洗濯掃除に雑用…炊事には買い物も必要なので、相当な負担が核家族にかかるのではないかと思います。


その負担を、何とか減らせないもんかなと、マルチタスク能力0のわたしが考えてみました。






■家で料理するもの、という先入観

うちは自宅で料理をしません。仕事をして帰宅して、それから料理なんてしたらキッチンが汚れて、そのあとでキッチン掃除というタスクが発生するからです。休みの日はガスコンロの掃除、というルーティンも嫌です。

キッチンを断捨離して、我が家のキッチンは「買ってきたものを置く場所」です。それを食べて、お茶飲んであとはゆっくりします。たまねぎの皮とか剥かなければ、床もそんなに汚れないから2日に一回掃除機ガーで終わり。



■一家に一台洗濯機、という先入観

洗濯。なんで自宅でやるものと決まっているのでしょう? 我が家は水道代や洗濯機の購入代、洗濯にかかる時間(干す、たたむ、しまう)を換算して、洗濯は外注しています。こちらに頼んでます。

www.deli-wash.jp



クリーニングより全然安く洗濯を代行してくれる業者さんです。もう5年お世話になっています。

汚れものを専用の袋に入れて佐川急便で送ると、数日で「洗って、乾かして、たたんで」送り返してくれるシステムです。柔軟剤のにおいなんかも選べるんですよ。

この方法で洗濯を断捨離






■すべての働く女性に楽になってほしい

香港の女性は、男性とまったく同じ仕事をします。自分の得意なことを生かして、とにかくお金を稼ぐと言います。そういう女性の自宅には、子守り(ナニー)とメイドが必ずいます。


どうして日本の女性は自分で家事をしようとするのでしょうか?


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ドラマとか映画見てても、仕事から帰ってきた女性がキッチンにドンとスーパーの袋を置くシーンがよく見られます。「えっ、仕事で疲れてるのに料理するの…!?」と絶句してしまいます。


手料理は愛情表現のツールと言いますが、わたしは料理が愛情表現なら、愛など捨てます。仕事で疲れた頭を休めたいから、料理なんてしないで、買ってきたもの食べてお風呂入って寝たい。正直、結婚に料理が必須なら結婚なんてしなかったです。(夫が外食派で洗濯も外注派なので正直助かってます)


もちろん、やりたい人は自分でやりたい分野だと思います。料理も自分で作った方が自分の好きな味にできるし、洗濯も家でやればすぐ着られるメリットがある。




■すべての女性がマルチタスクの肝っ玉母ちゃんじゃない

「女性は電話しながら右手で別のことができる」
「女性はAさんと話しているときにBさんが話しかけてきてもうまく対応できる」
「女性はAの作業をやりながらBの作業のことも頭の片隅においておける」
「女性は洗濯機を回しながら掃除、窓ふき、食事の仕込みができる」
「女性は家事をしながら子どもの様子を目の端に入れられる」


わたし全部できねーよ。


女性とひとくくりにしないで、いろんな人がいることに行政も目を向けてほしい。上記のような「マルチタスクの肝っ玉母ちゃん」タイプの人(すべての能力がきちんと基準値以上に高い人)だけを女性だと思わないでほしい。男性にも研究者タイプがいるように、女性にもいろんなタイプの人がいる。一つの作業をしているとほかのことが目に入らない人だっている。そんな人が、子育てしながら家事をして仕事…なんてできるでしょうか?

もしかしたら、仕事だけをしていればある分野で花開いた人かもしれない。でも、家事と子育てを優先して仕事をあきらめる。そして家事と子育ての両立に悩み、自分はダメな人間だと思ってしまう…。仕事までやめて家のことをきちんとしようと思ったのに…と苦しんでしまう。


今のままでは、マルチタスク人材の女性ばっかり社会復帰することになります。



行政は、女性の苦悩をもっと細分化して理解して、子育て支援の中に「家事代行」「洗濯代行」も入れて考えてほしいと思う。マルチタスクじゃない、肝っ玉母ちゃんにもなれない女性だって、ほんとは子どもが欲しいかもしれない。

世の中を変えるのはいつだって「必要」を提供することだと思ってる。もしもわたしの人生に子どもがいないままだったら、どこかのタイミングでわたしは行政に関わりたい。家庭というものがいかに危うく維持するのが困難で、日本的ライフスタイルがいかに女性を苦しめているのかを、きちんと理解してもらいたい。そして、自然に「子どもがほしい」と思えるような世の中になったらいいなと思ってる。



…と、幸楽苑で家族連れの隣の席でラーメンすすりながら考えてました。


子どもの目って純粋でかわいいよね。


それじゃあ、また明日!



 ☆今日の過去記事☆

 もーここ最近生理前で文章もまとまらないし超バッドですわー!
たぶんあさってには元気になってるはずだよ。

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