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接客業はつらいよ! かんどーのよもやま日記!

趣味はスポーツクラブでグループパワーに参加することと走ることです。仕事は接客業です。しばらく下ネタは封印します。

フルマラソンを完走しましたよ!

小話・小ネタ

こんばんは! 貫洞です。無事、フルマラソンを完走しましたよー!

詳しくはコチラで書いています。Runportさん。ちょっと長文ですけどぜひ。トップページから読んでいただくと、普通じゃなかなか読めないウルトラマラソン(100km走るんです…!)のレポートなどもあって面白いです。


さて、今日はマラソンの話を通じて伝えたいことがあって書きました。私、ロードバイクのレースの時もそうだったし、マラソン大会の日もそうだった、そして会社を立ち上げる時もそうだったんですけど「スタート地点に立った時点で半分完走したようなもの」と思っているんです。直感で生きているバカだからこその確率論なのですが、成功と失敗の確率はいつだって50%だと思っています。半分。

大概の事は「半分成功するんならやってもいいかな」と思えるんですよね。

そして、スタート地点に立ったらブレーキをかけずにただ進む。考えすぎて立ち止まっていたら、人生終わっちゃうと思っています。30歳を過ぎて思いましたが、本当に時の過ぎるのはどんどん速くなって。年が明けたと思ったらもう6月とかになっていて、気付いたらまた「今年もあと2か月です」とか言われてしまうわけです。極端な話、5年後に自分が生きている保証もどこにもない。だったら半分成功するチャレンジはやった方が得、と思っています。


しかし、会社をやってみればみるほど、今まで何も考えないで生きていたという事に気づかされます。5年前の私は、選挙すら行った事が無かったし、世の中の仕組みがどうやって作られているか知らなかった。英語も全く理解できなかったし、理解しようともしなかった(コレが問題…)。ネットでは一時の感情で繋がっているどこかの相手とのメールくらいしかしなかった。本当に世界が狭かったんです。

世界を見ようとする人と、そうでない人はどんどん差が開いていきます。知っている人、わかっている人は全部わかった上で私に接してきます。私を「バカ」として丁寧に扱ってくれていたんです。それにすら気づけないまま、幸せな30年間を過ごしてきました。「バカ一直線」の30年間は、本当に何も考えていなかったから疲れなかったです。「頭を使ってないから疲れないんだよ」と言われた事もありましたが、それが嫌味だという事にも気付きませんでした(笑)

その事実(私バカ)に気づいた時は驚愕でした。世の中に相手にされていないんじゃなくて、私が世の中を知ろうとしていなかった。だから変われなかったんです。

バカの壁」とはホントに良く言ったものです養老先生。。。


壁は確実にあります。そして壁はひとつではありません。(たぶん)

格差社会は世の中に確実にあります。下の方で生きると毎日の食べるものの心配と家賃の滞納に悩まされます。カードの少額ローンが払えなくなります。お金が無い事におびえます。つらい仕事ばかり回ってきます。誰もこっちを向いてくれないことに最初は腹を立て、だんだん麻痺していきます。悪いことをしても別にいいやと思うようになっていきます。心がすさみ、素直さがなくなっていきます。これ全部実体験です。かなり危なかったですよね、私。

ギリギリのところで私を救ってくれたのが、実はマラソンなんです。

ジョギングを始めて、何も考えずにただ毎日毎日走っていた時期があって。マラソン大会があったから一人で応募して走って。そしたら目に飛び込んできたんです、視覚障碍者の方と伴走ボランティアの方が走っている姿が。その姿になんだかこみあげるものがあって、すぐにボランティアに参加。しばらく活動に参加させて頂きました。その後、青年海外協力隊のボランティアに参加させて頂いて、関わる人がガラっと変わったんです。世界が開けた瞬間でした。

家賃が払えないとすさんでいる場合じゃない! とにかく働いてお金貯めて、好きな時にボランティアできるくらいの生活にするぞ! と躍起になりました。青年海外協力隊から帰国した時点では、起業などするつもりはからきしありませんでした。本当タイミングってすごいです。心が少しおだやかになったところで、最高のタイミングで飛び込んできた起業の話。


…私、走っていなかったら変われていなかったし、起業もしていなかったかも。マラソンの神様に感謝!


では、またお会いしましょう!


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