接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

知らないうちにやりたいことが実現できて、性格が良くなっていた話

スポンサードリンク

 

 

こんにちは、性格は悪くない、かんどーです。

昨日は久しぶりに移動以外の予定がない日だったので(キリスト教の行事で屋台の営業もない、早めにチケット取りすぎたので完全にミスw)、久しぶりにブログのメンテナンスをしていました。

問題のある記事はリライトしなきゃな~と思いつつ、古くなった話題などをちょっと直したりしていると。


ある記事が目に入ってきました。
 

www.kandosaori.com

 

この記事の内容を要約すると。


わたしは、1か月半のセブ島留学を終え、本気で海外で働きたいと思っていた。そのため海外勤務経験のある方などに出会ったら、海外で働きたいという旨を伝えていた。しかしある人から「海外で働きたい? 暮らしたい? よくいるんだよね~あなたみたいな人! 絶対無理だから旅行とかで楽しんどくのがいいから! 無理だから!」と言われた


……という話です。なかなかひどいですよね。

いや、ほんとわたし人の運が無かったというか、人のやろうとすることを邪魔するような人とばかり出会って、そういう人生を歩んできたんです。20代とかずっとそうでした。

だから今でも人の言うことを100%信じることができないし、最後の最後にある壁がすっごく厚い人です。それは自分の心を守るためです。誰かにひどいことを言われても傷つかないように、自分の心は奥の奥のほうにしまってあって、出すのは自分一人の時だけです。こうしてブログを書いている時は一人なので、会って話すよりブログのほうが本音が書いてあるのはそういうことです。


さて、上記の記事に出てきた人とはあれ以来会っていませんし、SNS関係もすべてブロックし、人生で二度と会うことがないようにしました。会っても運気が下がる。

しかしわたしはあの人に会って良かったのだと思っています。

上記の記事を書いたのは、ずっと昔ではなく、たった1年半前だったのです。

つまり、この半年後にわたしはセブ島に単身(ツッコミいらないからな!w)渡航したわけです。そしてその仕事は1年と1か月続いている。トラブルがなければもう少し続くと思います。


まったく話せなかった英語も、旅行者英語としては充分、ネイティブの方相手でなければビジネスでもなんとかいけるぞ、というレベルになりました。なにより、セブ島という普通に考えたらめっちゃ遠い場所で1年暮らしてきたことは大きな自信になりました。壮大なネタでもあります。だって初めて会う人に「フィリピンから来ました!」って言うだけで覚えてもらえます。それだけで一つの個性みたいになります。

わたしはそもそも無個性なので(ほんとです!!)、ツッコミどころというか、海外で生活してます、虫なんて怖くないです、なんなら食べちゃいます! くらいでちょうど良かったみたいです。


そして。


日本にいるときも性格が良くなりました。


コンビニのレジ、スーパーのレジ、駅。いろんなところが混みあっていますが、あまり文句を言いません。ごはんも自分で作るのが趣味みたいなものなので、日本の家にいるときは基本、自分でごはんを作って食べています。

海外生活を始める前は、そんな生活ではなかったです。

その他の変化ももちろんありましたが、一番大きいのは海外移住を実際にやりとげたことだと思っています。


「やっぱりなー」と思ったのは、どこかの企業の依頼を受けて海外で仕事をするとか、そういうのではなかったことです。自分で勝手に始めた屋台を勝手に続けているだけです。誰から言われたわけでもありません。

一年前のわたしは、まさか自分がセブの屋台で「はしまきお好み焼き」を焼いているなんて思いもしませんでした。

・たこやき
・はしまきお好み焼き
・とんぺい焼き

今はこの3つのメニューでがんばっていますが、本当に自分でも信じられないです。。


話を戻すと、海外で働きたくて足掻いていた頃より、今の自分はずっと性格が良くなったと思います。セブにいるとしがらみが無いので(家族や会社との関係性が一旦遮断されるからです)、ヒマだなーと思う時間もありますし、そういう時間に街をぶらぶらとしたり、近所の犬猫にえさをやって回ったりしていると、自分が何者でもない感じがして本当に気持ちがいいです。


わたしが必死で「海外で働きたい!」と言ったことに対し「無理無理! あきらめろ!」と言った人がいました。


もし今わたしのところに「海外で働きたい!」という人がいたら、まずは専門の求人サイトを1つ教えます。(実際にわたしの年齢でも働ける生きた求人情報があるサイトは1つです)

その次に、わたしの屋台で働いてみることもできると提案します。代行ではありますが、店長業務になるので面白いからです。英語で手続きをする場面も、英語で接客をする場面もあります。買い出しももちろん英語でやってもらいます。今までの代行店長も、中には苦労する人もいたかもしれませんが、全部乗り切って英語で業務を遂行してくれました。

自分で起業したい! という方にはわたしの知る限り、起業している日本人がいる国を全部伝えます。わたしが伝えられるのはアジア圏だけであることも伝えます。どうしても欧米で起業したいのであれば、その知識がある人を紹介する努力をします。


人が何かやりたいということを止めるのは簡単です。


でも、そんなことしていたらその人から縁を切られて、その人が面白いことになっても何も自分は知りえない。そういうことが身をもってわかっているので、そんなことは絶対にしません。

ただね。

ネットで調べられることだけは自分で調べてから聞いてほしいなと思います。そうしないと起業って続けられないです。何をするのも決めるのも続けるのもやめるのも自分次第なので、「決断すること」が一番の仕事になるからです。

そのためには情報収集力を持っていないと務まらないです。


すごいなあと思うのは、これまでの歴代代行店長はその「自分で調べて何とかする」能力がものすごく高い人ばかりだったということです。それぞれタイプは違いますが、結局「どうにかしてしまう」のです。

トラブルがあったとき。行き違いがあったとき。困りごとがあったとき。

ある人は近しい人に相談して解決して。ある人はひたすら自分で調べて考えて解決して。ある人はスタッフと協力して解決して。結局わたしには「こういうことがありましたが、こうやって解決しました」と報告が来ただけでした。代行とはいえ、完全にマネージャー業務を遂行してくれていて、すごいなあと毎回感謝しています。


その方たちは、きっと海外起業なんて楽勝だと思います。するかしないかはタイミングと個人的環境の関係だけで。いつでもできると思います。


そして、実は海外起業はそんなに大がかりなことでもなければ、大変なことでもないのです。(しんどいですが!!)ひとつ問題が起こるたびにどうしようと悩みますが、解決方法はあると思って調べたり相談して乗り越えれば、また続けていけるのです。


長くなりましたが、わたしは海外で起業して本当に良かったです。やらなかったら性格も悪いままだったし、人がやろうとしていることを止めたかもしれません。そう考えると怖いです。。


海外起業を一度してしまうと、そのほかの仕事にチャレンジすることが怖くなくなります。体力的にも知識的にも、自分にはできるはずだと思えます。それまで生かせなかった資格を生かして仕事をしてみようとか、とにかく前向きに動けるようになります。

もしも迷っている人は、海外で起業、ぜひやってみてください!!

そのための相談であればいつでも乗ります。


代行店長も引き続き、9月~11月の3か月やれる方を募集しています!(もう少し短くても可、往復交通費、滞在費すべてこちら負担)

応募はわたしのプロフィール欄にあるメールアドレスまで!


それじゃあ、また明日!