接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

セブで朝活! たまにはたくさんの人と交流してきたよ!

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こんにちは、セブ生活もそろそろ1年が経過しようとしています。かんどーです。


そういえばわたし、セブで友達を作っていませんでした()いや、屋台のスタッフとは仲がいいし、必要があれば一緒に出掛けることもあります。ご近所の方々ともいい感じに接することができていると思います。よく行く場所ではわたしのことを覚えてくれていることも多いし、、、


でも……


友達はいないよね?
 

 

その事実に突き当たるまで脳内思考で5秒かかりませんでした。いい加減たくさんの人がいる場所に行くなりなんなりして、とにかく友達作れよ自分! と思ったので早速でかけてきました!

とはいえ、知らない人が開催する集まりに行ける自信はない。主催の人を「よーく知っている」状態でないと怖いのである。いきなり踊れ! とか言われたらどうしようとか思ってしまい、ひるんでしまうのである。(いや、踊れるけどね……)


今回行ってきたのはセブ在住の日本人の集まりです。わたしこういうの出るの初めてです! どういう職業の人が来るのか想像がつきませんでした。わたしは屋台をやっているので、来る人も何か食べ物を作って売っているのかなあ……? とぼんやり思っていたくらいですw 主催の人は女性で、いろんな女子会などを企画している人で、一緒にごはんを食べたことも何回かあるのでそこは大丈夫でした。「セブで朝活しましょう♪」とカジュアルに呼びかけて、カジュアルに10人くらい集まったようでした。 


ちょっと怯んだのが、会場でした。


「ウォーターフロントホテルのラウンジ」。


ここ、カジノで有名なホテル&リゾートです。わたしの家から歩いて12分なので会場としてはとても便利なのですが、いろいろ高いのではないかといらぬ心配をし、結局主催の方に「コーヒー1杯なら100ペソくらいですよ!」という言葉をいただき、ようやく行くことに決断。だって人見知りなんだもん。。


この日は土曜の「朝活」とのことでスタート時間が朝の9時。。わたしは金曜の夜に屋台を1時まで開けており、帰宅して帳簿やらいろいろやって寝るのは頑張っても2時半、、、朝7時半に起きるとか、 不可能に近いと思っていました。でも、何とか成し遂げました!

朝7時半に起きて身支度をし、ウォーターフロントホテルへ向かいました。

高すぎ(&デカ過ぎ)て、うまく写真を撮ることすらできませんでした。。遠くから撮ればよかったのか……と思ったのは帰宅してからでした。。


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この日のために、ガイサノカントリーモールでおしゃれなパンツを買っておきました。これすごくスタイル良く見えるので、ちょっと短めのトップスと合わせると「適度な肌見せ」が可能となります。こういう着こなしは、ちょっと背があって中肉中背の人がするととてもいい感じに仕上がりますよ! 

 
久しぶりのエレベーターホールの鏡に感動して自撮りをするわたし。


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エレベーターの中でボーイさんに「何階ですか?」と聞かれ「ラウンジはどの階ですか?」と返すと「この下……いや、上……かな?」という答えが返ってきて、その場で2分くらい二人でああでもないこうでもない、となっていました。。

「あ! コーヒー! コーヒーを100ペソくらいで飲める場所なんですけど!」とわたしが言うと「それならグランドフロアですね、良かった」と言ってようやく二人を乗せたエレベーターは動き出しました。人生の中でエレベーターの中で3分以上ドアも開けっ放しで初対面の人とああでもないこうでもないと話したのは初めてでした。


そして着いたフロアがここ。


「うわぁ……」 

 


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これはアレですよね、日本にもあるガイシ系ホテルってやつですよね、、、なんていうか、日本を思い出した瞬間でした。

わたし、日本にいるとき待ち合わせでたまにホテルのロビーを使います。座るところもたくさんありますし、最近では駅直結のホテルも増えているので、下手に人の多いところで待ち合わせるよりラクなんですよね。暑くも寒くも無いし。そういうことを思い出しながらただ天井を眺めて、また5分くらい経過したと思います()


早めに着いてもなんの意味もない人ってこういう人のことを言うのだと思いました()エレベーターでの精神と時の部屋感と、ひとり天井を見上げたあの時間の夢幻感は、いつか小説を書くときに村上春樹ふうの描写で使いたいと思います()


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沙織がそのホテルのエレベーターホールに立ったとき時計はすでに朝の8時45分を示していた。沙織は感慨深気にあたりを見まわし、会うべき人物の姿をホールに探した。しかしホールはただただ広い空間が広がっているだけで、清涼な空気の中に沙織の探す人物の姿は無かったのだ。

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はい、横道にそれるのはこのくらいにしておきましょう。

今回の「朝活」主催者は、写真中央でコップを持っている女性です! 彼女は元看護士で今はセブ島でライターの仕事をしたり、他にもいろいろなことをしているパワフルな方です。日本にいるときは福岡に住んでいるので、わたしが福岡に行ったときに何度か会って、セブ以外でも交流がある友達です。


その彼女を知る方々が集まって、合計10人!!(ざしきわらしいないよね? 10人だよね?)


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手前の左側にうつってるのがわたしです!←わかるよ!


この日の内容は、簡単に言うと自己紹介でした。とはいえ、ただの自己紹介ではなく、セブに居て何をしているのかをはっきり明確に伝えるので、ふだん使わない頭の筋肉が使われた気がします。


そしてわたし思いました。


年齢は関係ないとは思うけど、わたし歳食ったよな……と。


 

この日はとても濃密で、この集まりが終わったあと、帰宅してから屋台に向かったのですが、なんと屋台村にこの中の2人がたまたま来ており、営業中にもお話できました! そして、ウチのスタッフとの交友があることもわかり、セブって日本人もフィリピン人もそれぞれ人の輪を持っていて、コミュニティがちゃんと機能してるんだなあ……としみじみ思いました。


この日たくさんの人とFacebookを交換させてもらいましたが、まだ誰ともごはんとかには行っていません……たくさんの人と知り合えたけど、友達を作るのってとても難しいです。帰宅したら家の前にいるニワトリがわたしに言ってくれました。


「オマエは友達作っても疲れるだろ? 適度な距離感の知り合いがいっぱいいる今の状態がオマエに合ってるんだよ。仕事の愚痴やどうでもいい雑談なんかはオレに話せ。そして周りの人間とは今の感じで関わって行けば大丈夫だよ、オマエはオマエの生き方でいいんだよ」


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 と。

 

 

 ニワトリのシーサー(王という意味です)がわたしに教えてくれたことは計り知れません。朝の2時から夕方4時頃まで、気分次第で好きなだけ鳴くシーサー……

シーサーの声で起きる朝7時。
シーサーの声で起きる午前10時。
シーサーが鳴かなくて起きられなかった午後1時。

わたしは自分のペースでこれからも、楽しい場所に参加していこうと思います。というか、ぶっちゃけ「仕事と家の往復」だけで充分楽しいからこうやって、一人でぽつんと生きていてもなんとかなるのだと思います。そういう「一人でぽつんとしてる人」も受け入れてくれるのがセブです。この日集まっていた人だって、もしかしたらわたしみたいに、実はぽつんとしてる人かもしれない。いろんな人がいて、縁があって同じ場所にいたんだ……と。


何にしても、たまには刺激があるといいよね!


このメンバーともう一度会ったら、今度はもう少し掘り下げて書いてみようと思います! 今日はニワトリのシーサーのことばかり書いてしまいましたが、朝活の集まりはとっても面白かったですよ! もう迷わずに「ウォーターフロントホテル」に行くこともできるし、たぶん大丈夫です。


セブに来る方で、こういう集まりに参加したい方がいたらいつでも声かけてください。彼女の集まりはもちろんいい感じだし、彼女以外にもこういう集まりを主催している方はいますので、タイミング合わせて何か紹介したりできますよ。セブのメディアを作っている方や、自営業、起業している方、専門職の方などが来るので話していてほんとに退屈しないです。


それじゃあ、また明日!

【今日の過去記事】
オススメの過去記事を貼っておきます。お時間ある方はあと一つ二つ読んでみませんか?

水商売をやめて昼間の仕事をしようと足掻いていた頃の話。 

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コンビニでバイトをしていた際に起こった悲しい出来事。 

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学歴社会に完膚なきまでに打ちのめされていたわたしが一点突破したきっかけ。 

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このブログが初めてたくさんの人の目にふれるターニングポイントになった記事。あまり上品ではない記事ですので閲覧は自己責任でお願いします。。 

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