接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

セブに帰ってきました!

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こんにちは、かんどーです。無事セブに帰ってきました!

約6時間、飛行機で飛んで飛んで飛んで……今回あまり揺れなかったので本当に楽でした。機内は卒業旅行シーズンなのか、 若いカップルやグループがいっぱい。「一度旅行行くと、ずっと旅行していたくなる」とか「セブ楽しみだねー!」とかもう、そういう楽しいオーラがすっごいあふれてまして。

わたし、ふと思いました。

そんなにお金をかけなくても、旅行があと一歩楽しくなるようなツアーとかやりたいなあって。そういう話はこれまでに何度もあったんですけど、実際問題わたし、旅行を楽しんでいる人たちとあまりかかわりが無くて……。あの前向き過ぎる強い力は、あと一歩現地での遊び方を突っ込めば、かなり強力なおみやげを持って帰ってもらえるんじゃないかなーとか思いました。

いやー、結構もったいないんですよね。。何年か前のガイドブックなのかもしれないけど、わたしが毎週買い物に行く野菜の市場を「危険だから女性一人では絶対に行かないで」と書いてあったり、乗ってるだけでローカル感満載の乗り合いバス(現地の人は老若男女問わず毎日の通勤、通学で使ってる)を「スリが多いから乗らないで!」と書いてあったり。。


わたしセブで一番楽しいのって、野菜市場でぶらぶら買い出しして、ついでに自分のマンゴーとかランブタンとかの果物買って帰ることなんですよね。とれたての果物、日本では高級で丸かじりなんて絶対できない果物が、とんでもない安い値段で売ってるんです。2人以上で来てるなら1キロ買ってもすぐ食べ終わるし、一人旅なら「ハーフキロ」って言えば0.5キロでも買えます。

この市場への行きも帰りも基本乗り合いバスを使いますが、現地の人と肩寄せ合って乗っていると、知らないうちにいろんな動作を体で覚えていくことがあります。深夜は危険、とか言われているかもしれませんが、わたしは渋滞がいやなので、深夜か早朝(4時とか5時とか)に行っていますが、一度も危険な目に遭ったことはありません。

もちろん過信は禁物だし、わたしなりに気を付けていることもたくさんあります。化粧はしないで「現地の飲食店で働いている労働者」という意識を持って服装をそのようにしたり、究極、お店で仕事した格好のまま行きます。仕込み用の汚れてもいいTシャツで、下は薄手のデニムを履いてエプロン付けてます。頭に三角巾巻いたままのことも。暑ければ外すけど。

そういう感じなので「必要で行っている」という感じの人にとっては危険でもなんでもない場所というのがあります。そしてそういう場所って「現地の人が行ってもおもしろい場所」なんです。

ウチのスタッフは学生含め、その市場が大好きです。行ったら「せっかくだし自分のぶんも買っちゃった♡」と、ツル状の野菜を買ってきたり、フルーツをいろいろ買ってきて友達と分けて食べたりしています。高級ショッピングモールよりこっちのほうが面白いよなあ……と最近よく思います。


高級ショッピングモールは、なんていうか、「長いこと帰国できない時に、帰国した気分になるために」行っていたことがありましたw さすがに3か月とか帰国しないサイクルだと、2か月目くらいで「成城石井行きたい」「今日はデパ地下行って高いお惣菜とワイン買ってきて家で飲みたい」とかそういう日が出てきます。そうなったときに行く高級ショッピングモールはもう最高です。

モール内にある楽器屋さんでギターの試奏をしてみたり、マッサージを受けてみたり、世界的に展開されているブランドのお洋服を冷やかしたり(H&Mとかザラとかそういうのです)、とにかく「仕事のことを一切忘れて」ただの一人の客として高級モールを楽しみます。

帰宅して荷物置いたら、ワインを冷やしつつそのままカフェに行き、2時間ほど高速ネットで音楽をダウンロードしたり動画を観たりします。ここでも高いカフェラテとか飲んで(高いっても日本で飲むよりずっと安いです)、贅沢な気分の中、ふだん着ないカーディガンとかちょっといい服を着て過ごします。
※毎日飲食店の仕事をして、汚れてもいい服で過ごしていると、化粧をする、いい服を着るとかそういうことだけでかなりのストレス解消になります


カフェから帰宅して、いよいよ「ストレス解消デー」のしめくくりに入ります。まずシャワー。ワイン飲んだらもう何もしなくて良い状態にします。シャワーを済ませたら、出かける前に冷やしていったハーフボトルの赤ワインを、とうめいなカップに注ぎます。何回かカップを回してワインの香りを楽しみ、少しずついただきます。

次に、高級モールで買ってきたお寿司(カリフォルニアロールみたいなやつな)とチーズを並べ、チーズをかじってワイン、チーズ、ワイン。悪酔いしないようにお寿司、ワイン。チーズ、ワイン。お寿司、ワイン。

そういうのを繰り返しながら、やがて左手に文庫本。お腹がいっぱいになってきたら、食べ物を一旦しまって、音楽をかけたりギターをしずかにつまびいたりします。そうやって「読書欲」「作曲欲」をすっかり呼び起こしたところでわたしの休日は終わりです。



……はっ。

今日書くのはそのことじゃなかった! 今日書きたかったのは、セブ生活は「危ないところ」を避けまわって過ごすより、面白いところを探す感じのほうが楽しいよー! ということです。ぶっちゃけ、働いて移住してしまったほうが200倍楽しめると思っています。


そんな、セブ。

もう何回目になるのだろう。日本からセブへ行くのは。今回で10回目かな。


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今回も、代行店長にお店を任せている間、わたしは日本で仕事していました。

代行店長に仕事を任せると、毎回何かしらの前進があるんです。販売が得意な代行店長は「外で声掛けをするとき、こういう風に言ったらよくうれたから、今みんなでそれを試しています!」など接客を向上させてくれます。もちろん売り上げもです。

また、衛生概念についてかなり危機感を感じた代行店長は、来てしばらくの間は「消毒液」をいかにして安く買うか、いかにしてスタッフに使わせるか。を考えていました。

結果として。

ウチの屋台は「代行店長に任せている間に、仕事が思わぬ方向に一歩も二歩もすすんでいること」があります。わたしはこの化学反応が楽しくて代行を頼むのかもしれません。

在庫を一度数えた。明日はいろいろ片付けないと。(代行店長は代行を行う間、この部屋に滞在してもらうことになっています)


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シーツ類は「洗って干した状態で引き継ぎ」にしているので、もろもろ取り込んでセットしていきました。

 

ベッド周りはとりあえずこれで良いかな~


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部屋にWi-Fiが無いので(ホテルではなく普通のアパートだからね……)空港でSIMカードを買って入れて来ました。たくさん使えるタイプに奮発しましたよ!

 

だからブログ更新もできているわけですね。

 

さあ、セブ生活が再スタート。

 

買い出しして家賃払いに行って、諸々片付けて行きたいと思います。

 

それじゃあ、また明日!