接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

【告知!】小説アンソロジー「なないろ」発売開始しました!

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こんにちは、小説を書くのが好きなかんどーです!

いよいよ私が参加した小説アンソロジー「なないろ」が発売となりました! 電子書籍ですのでKindle端末で読むかKindleアプリを入れたスマホやタブレット等でお読みください。

こちらです!

なないろ: ショートショート・アンソロジー (堕楽堂)

なないろ: ショートショート・アンソロジー (堕楽堂)

 

 

この本は私が参加している「堕楽堂」という小説サークルによるアンソロジーです。サークルメンバーと公募で集まった方で構成されています。代表は新屋鉄仙さん。

 

私のこの告知記事は長いだけでまとまりがないので、短編集「なないろ」についてはこちらの告知をお読みください。

 

www.tessenshortshort.com

 

控えめに言っておもしろい短編集なので、興味がある方はぜひ読んでください!

 


「堕楽堂」メンバーで今回のアンソロに参加しているのは鉄仙さんとundoodnuさん、私です。サークルメンバーは現在5名で、今回のアンソロに参加していない方があと二人います。


本作は「なないろ」というタイトルの通り、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色をテーマにした短編が赤から順番にならんでおり、間に一篇ずつ自由テーマの短編があります。特に色を意識せずに「短編が14個入っている」と思って読み進めていただいて良いと思います。一人あたり1~3篇書いています。私は2篇書いています。(トップバッターとラストというなんともおいしい位置に置いてもらっています)

土壇場で一作足りない! となった際、みどりの小野さんが急遽参加してくれました! たぶん締め切りまで一週間くらいで書き上げたんじゃないのかな。すごかった。そしてネタバレしないけど、超短編なのにおもしろい話とか、筆致が好きすぎる方とか、とにかくどれも読んでいて楽しい! 短いよ! って言いたくなるくらい面白い!(短編集だから仕方ないんだけどw)


「なないろ」の色テーマ、私は赤を担当しました。赤を選んだらトップバッターになることがわかっていて、あえて選びました。やるからには全力で書きたかった。その気持ちだけでも鉄仙さんに伝わればもうそれで良かったんです。いわゆる同人誌的な本ですから、主宰者のやる気が何より大切になってきます。そしてそれを支えるのは参加者それぞれ。私は自分の実力は自分でよくわかっています。小説だけで人をうならせるほどの力はない。だけれど、私が動くことで人に影響を与えることができると知っています。だからトップバッターで書く! と言い放った。

結論から言うと、実力以上のものを書いたと思います。

主宰者の鉄仙さんは、私の小説に必ずダメ出しをしてくれるのですが、これがものすごく私と相性が良く。新屋さんが「ここが足りない!」と言ってくれることで「ああそうか」と私が直す。直した作品は前よりずっとよくなっている、という流れでもう書いている時間全部が楽しかった。

起きている時間で仕事のない時間のほとんどを小説に費やしました。

セブで屋台をやりながら小説二篇書ききったことは我ながら頑張ったと思いますw

 

今回、締め切りが7月の2週目で販売開始が本日と、めちゃくちゃに早いです! 鉄仙さんのすごいのは仕事が早いことです。主宰者としての意気込みが見事に表れています。


そして、先日告知しましたが、
私と主宰者の鉄仙さんで11月25日の文学フリマ@東京に出ます!

www.kandosaori.com

 

電子書籍で読んだ本また買ってもしょうがないじゃん、という方のために、私の短編2篇についてはオチを変えます。あるいは後日談を付け加える等をして、電子書籍版と紙の本では内容が違うものにします。もちろん、どちらかだけを読んでもちゃんと楽しめるように作りますよ! 両方読んだ方が損をしないようにします!(もう原稿は仕上がっています、私も仕事が早いのです)


小説を書かなくても人生は終えることができます。

でも私たちは小説を書かない人生を歩みたくないから書いています。なぜ書いているのか。この短編集を読んでくれたら、きっとその答えが書いてあると思います。


読んでくださった方で、感想聞かせてやるよって方はぜひお願いします! 厳しい意見大歓迎! 私厳しい意見をもらってもちっともへこたれないところだけがとりえなのでw


電子書籍「なないろ」。
いよいよ世の中に出ることになりました! 


お時間のある方はぜひ、読んでみてください。紙の本がいい! と言う方は11月25日に文学フリマへお越しくださいw 責任もって紙の本を用意しておきますw

それじゃあ、また明日!

 

 

追記

私と鉄仙さんがガチで本を作る気になったのは、こんなブックマークがきっかけでした。

 

共通の知人さんのブログにヒマくさいブコメを付けていた鉄仙さんに「ヒマなら小説書こうぜ」と誘うさおりたん。
f:id:keisolutions:20180716152550j:image

 

ショートショートを書きまくって「まとまったら本にします」と告知していた鉄仙さんに「一緒にやりましょうよ」とけしかけるさおりたん。
f:id:keisolutions:20180716152610j:image

 

小説サークルを作りました!   と表明する鉄仙さんに「会員ナンバー1!」と名乗り出るさおりたん。
f:id:keisolutions:20180716152628j:image

 

本を出してみようよ、という話が始まったのが6月1日です。1ヶ月半で出版までこぎつけるスピード感は、鉄仙さんも私もなかなかの変態です。変態同士だから人格はさておき気は合うのですねw

 

友達とは違う、書き仲間みたいな感じです。お互いグダグダ言わずにさっさと形にする者同士なのでこれからも仕事が早いと思います。

 

備忘録的に経緯も書いてみました。

 

はてな発の小説サークル「堕楽堂」をこれからもよろしく!