接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

接客業歴15年のかんどーが綴る、あけすけな日記。人生はチキンレースです。一歩引いた方が負け。たまに小説を書きます。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

わたしがビジネスの世界を愛する理由

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こんにちは。起きている時間の8割は仕事をしている、かんどーです。

 

 

……嘘じゃないですw 疲れを取るために寝ている時間以外はほとんど仕事してるんですよ。セブに来て「ゆるく働く」的な考えも当初はあったのですが、今となってはまるで逆。セブに来たらガッツリ働く! という状態です。

 

 

でも、全然嫌じゃないんですよね。わたし、仕事好きなんです。

 

 

なんでわたしは仕事が好きなのか、ちょっと思いをめぐらせてみました。

 

 

 

やったぶんだけお金になると嬉しい

もう、これだけです。

 

わたしはビジネスに目覚めるまで、時給いくらのアルバイトと歌の世界で生きていたんですけれど、ずっとモヤモヤしていたんですよね。がんばった人もがんばらなかった人も、「一時間あたりいくら」と賃金が決められていること。そして歌の世界では「お金だけが対価ではない! だから歌える場所があるなら無料でもどんどん歌え!」みたいなところがあって。

 

突き詰めれば歌の世界は、どれだけ人に影響を与えることができたか、という価値観もあると思います。お金だけではないというのは理解できるのですが。それにしても、歌えば歌うほど貧しくなっていく生活に負けました。わたしはただ人間らしく、自由な時間があって、毎日の食費や返済の心配をしなくてすむ生活がしたかっただけなのです。

 

その後いろいろあって、光ファイバーの飛び込み営業を始めたとき、もう「これだ!!」という感じがものすごかったんですよね。一日一人で飛び込み営業をするので、誰の目もないわけです。そこで「一人だとがんばれない」人がまずこぼれていく。そして「自分を律することができない」人も稼げなくて去っていく。わたしはこのどちらも条件を満たしていて、「一人でも自分を厳しく律して」ひたすら飛び込み営業を続けられたんです。

 

その結果、それまで見たことのないような金額が毎月振り込まれてくるようになりました。

 

最初の2か月は歩合がないので無給。3か月目に30万を超える収入になって、そのあとは右肩上がり。70万くらいずっと稼いでいました。

 

光ファイバー時代が終わって派遣で働くようになっても、時給ではなく日給で2万以上もらえるところを渡り歩きました。ものすごく単純な計算なのですが、日給が2万円ということは、土日祝日働くだけで月収が20万くらいになります。平日はジョギングをして自炊をする日々は、「ここは楽園か!!」と大声で叫びたいほどに幸せでした。

 

さすがに月収20万では贅沢はできないので、自炊して味噌おじやとか作っていたわけです。卵を入れたり野菜を入れたりして。わたしは、かつお出汁をきちんととって味噌おじやを作るので、ただの味噌おじやなんですけど美味しいんですよ。ダシの味がキュッと残って。やわらかく煮えたごはんがそれを吸ってとても美味しくて。

 

食べ終わったらすぐ食器洗ってコーヒー淹れるんです。コポコポとペーパーフィルターが音をたてると嬉しくなってね。一人なのにクスっと笑ったりとかしちゃうんです。

 

 

……そのあたりでしょうか。

 

 

ああ、人って、お金に困らない生活していると優しくなるんだなあと思ったんです。

 

 

わたしはもう二度と時給で働きたくないし、努力した分がお金として戻ってこないことに時間を割きたくないなあって。だって、お金がないと心が貧しくなるんだもの。

 

 

飛び込み営業のときは、体を壊すくらい働いていました。

 

派遣のときは土日祝日しか働かず、ほかの日は気が向くと短期バイトをしてみたり、早朝バイトをしてみたりしました。平日は月~金まで毎日1時間半ジョギングしていました。そして土日は体調を万全に整えておいて、最大出力で販売の仕事をする。もう、力も蓄えてあるし心に余裕もあるから、販売も絶好調だったんですよね。わたしに売れないものはない! とまで思っていました。何もかもが楽しかったです。

 

 

タイトルに戻りまして、わたしがビジネスの世界を愛する理由は、結局のところ「やったぶんだけお金として返ってくるから」だったわけです。努力が報われる、と心から自分の選択を信じることができたんです。

 

 

そして、20代のころと今で違うのは、そうやって稼いだお金を何に使うか、ということです。

 

20代のころは、自分が自由に生きるためにお金を稼いでいました。今は、自分の自由より、「誰かが今よりちょっと幸せになる」ことができるようにお金を稼いでいます。

 

大した金額じゃないけど、自分がいいなと思っている団体へ寄付をすることだったり、いいなと思った作品にきちんとお金を払ったりすることです。あとは、自分の会社や自分のお店で働いてくれている人には、きちんとした報酬を支払いたい。わたしの会社で働くと、仕事はきついけれどちゃんと稼げる、という状態をずっと続けたい。

 

大きな言い方をすると「経済を回す」という言い方になるんですけど、わたしの場合、そこまで大きな話ではなくて、目の前の人を救える余裕がほしいというだけなんです。

 

 

世の中の人全部を救うなんて、絶対にできません。

 

でも、ちょっとだけ助けることはできる。的を絞って、世の中をよくしてくれる人に投資することもできる。自分が稼いだお金をそういうことに使えるのが、たまらなく幸せです。自分の会社の社員が増えていくことも、結婚したり子どもをつくることも幸せです。一人でいても、なんだか世の中すべてとつながっている気持ちがする。

 

 

まだここでは書けないけれど、わたしには生きている間に成し遂げたい大きな目標があります。もしそれができたら、目の前の人を大きな舞台に押し上げることもできるし、何人、何十人かの人生を大きく変えることができる。

 

 

そのためにわたしがすべきことは、やっぱりビジネスなんだと思うのです。

 

 

わたしは文章を書くことが好きだし、音楽も大好き。どちらもずっとわたしの近くにあって、楽しんで書いたり歌ったり聴いたりできると思う。だけれど、わたしが今回の人生で成し遂げるべきことは、ビジネスによって成就されると思っています。

 

 

 

……まあ、お金稼ぐのは楽じゃないので、リアルのわたしは結構「カネカネ」してます。。

 

 

一時間に何台売ったら利益がどれだけ出るなーとか、屋台で一時間に何個売ったら一日の売り上げがいくらでーとか。常に電卓叩いているような人間です。っていうか脳内に電気の検針票みたいなのがあって、常にカウントしている感じ。もうこれ生きている間治らないと思う。

 

 

 

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……カネカネしていないと、お金って集まってこないんですよ。。

 

 

お金が好きじゃないと、お金も自分を好きになってくれません。

 

 

お金がすべてではないし、お金があるからえらいとも思わないけれど、わたしは今回の人生では、なんとしてもお金を稼ぎ続けて、目標をかなえます。

 

目の前の人一人幸せにできなくて、どうしてほかのことができるの。

 

 

それじゃあ、また明日。