接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

もう死にそうなくらい、脳がとけるくらいに甘かった話

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こんにちは、人生は甘くエロくの、かんどーです。

 

マラソン? 腹筋を割る? それ今一時休止中な。あとエロネタも最近まじでネタがネタにならない状態だから書きません。どういう意味かは想像にまかせるから、自分で考えて。

 

 

今タイに来てるんですが、もう死にそうなくらい甘くて脳天が溶けるような最高のお菓子を見つけました。もう美味しすぎて言葉出なかった。ああ、こんな食べ物が世の中にあるのか……わたし幸せだと思ったね。

 

日本に帰ったらそれを自分で作ってみたいと思いました。そうして、新しいレシピとして新しいお菓子をお店で出したい。

 

 

日本ではあまり甘いものを食べないし、そもそもわたしは甘いものを食べるという習慣がないのだけれど、甘いものを食べると幸せになること、写真に撮って美しい、楽しい、かわいらしいお菓子は国境を越えて人を幸せにできることは知っている。

 

そして、ふだん甘いものを食べないわたしでも、脳が溶ける! と騒いでしまうくらい美味しい甘いものがこの世にあるということ。

 

 

え? 何を食ったのか話せよって? ごめんなさい今回のタイ旅行、これが本命の目的なので、ちょっと書けないのです。

 

 

かわりに、わたしの秘密を書きますね。

 

↓著者近影

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わたしのひみつは、人生の闇が深いことです。

 

 

恨み節を歌うような人生でした。世の中の仕組みを理解できず、自分が生きたいように生きるたびに人に疎まれ、はじかれて生きてきました。まっすぐにその時代に抱く悩みを悩むこともなかったし、その時代に持つべき欲望を持つことさえ、ありませんでした。マズローの欲望5段階なんちゃらで例えるなら、自己実現欲求になんて永久にたどり着けない、ただの「身の安全を守りたい」欲求や「満足するまで眠りたい」という単純な欲求にのみ支配されていました。わたしには自分をわかってくれる友達がいなかったのです。だから自分がどこにいるのか、地図がなかった。生きるすべがなかったんです。

 

 

わたしは高校生のとき、ケーキ屋さんでアルバイトしていました。

 

甘い甘いケーキが脳を刺激するということは知っていました。お酒の味も知らず、ケミカルな物質を意図的に摂取することも知らなかった若さしか持たないわたしには、砂糖の刺激くらいしかありませんでした。あとはゲーム。RPGをクリアする快感。サウンドノベルで全シナリオをコンプする快感。当時から読むのは好きだったしな。

 

RPGゲームや、週刊少年ジャンプに乗っている冨樫という人の漫画をネタに、同人活動もしていました。腐女子という言葉はまだなく、しかし一部の女子の中では「同人作家」というのは「裏世界のドン」的な意味合いを持つものでした。特に「実は人気作家」というのはその世界におけるフリーパスを持っているような、権威と思える存在でした。

 

話がそれたのでケーキの話に戻します。

 

イライラした時に甘いものを食べるとイライラがおさまります。でもそれは、イライラすることがたまにしか無い人にのみ有効なやり方です。毎日毎日、世の中に恨み節を歌うような人生の過渡期において、甘いものは気を短くさせ、中毒状態にします。

 

わたしは指についたクリームをなめたときでさえ、脳が快楽を感じるレベルで甘いものの依存症になっていました。気づいたときにはただのデブ。ケーキ屋の店員がデブって、定番すぎて笑えます。いいえ、笑えません。

 

 

あの頃のわたしは、楽しく誰かと食べることもなかったし、甘いものは脳に刺激を与えるために食べていたから、見た目の美しさより「実際食べて美味しいかどうか」を考えて選んでいました。

 

 

今のわたしは、いろいろな時期を超えてきたので、とてもニュートラルです。

 

甘いものを食べることにしても、過剰摂取は絶対にしません。体が重くなっても良いことがないのを知っているのと、服のサイズが変わると全部買い直しになることが面倒だからです。そして何より(これがわたしの秘密かもしれません)、太るのが怖いです。

 

お化けより、人の恨みより、太るのが怖い。

 

太ることは、わたしの世界において悪と位置付けられています。わたしはそんな考え方しかできない自分が嫌いだし、表面的には「太っていても痩せていてもいい」「人の価値はそんなところでは決まらない」と言っていますが、それはあくまで他人に関してだけです。自分に関しては「太ってはいけない」と法より強い拘束力でもって自分を律しています。

 

これは、不食や過剰な運動につながります。でもなるべく変なやり方をしたくない。不食ではなく小食、過剰な運動ではなく適度な運動をしているように人から思われたい。

 

マラソンを楽しむかんどーさん。胃が弱いかんどーさん。ほら、これなら普通ですよね。

 

でも「太るのが嫌で食べないかんどーさん」「太りたくないからジムでの運動を義務付けているかんどーさん」これはとてもイメージが悪い。なんかバカみたいですよね。そんなことよりほかに考えることあるだろとか言われそうです。いや、そんなのわかってるんです。わたしだってこんなことを最優先に考えたくないっすよ。でも太ると怖いんですよ。世の中じゅうを敵に回したような感覚になって、足元が崩れ落ちる感覚になるんすよ。

 

 

飲食を仕事にするのも、正直こんな自分じゃ無理だろって思ってました。

 

でも、わたしだって自分を律しながらも、たまに食べることを楽しんでいる。それは純粋な趣味のようなもので、編み物が好きとかパズルが好きとかいう感じの軽いノリで「これ食べるの好き」と思っている。

 

わたしは好きな食べ物もコロコロ変わるのだが、最近好きな食べ物は、

 

・たこ焼き
・喜多方ラーメン坂内
・ローソンの切れてるロールケーキ
・ローソンのからあげクン(ただしレッドに限る)

 

これと、飲み物はクラフトビールが好きである。普通のビールは普通だなーと思うが、クラフトビールはもう、おいしくて死にそうになってしまう。メロメロパンチを空中で何度も打つレベルでクラフトビールが好きだ。

 

 

…それで、わたしは上記の食べ物とクラフトビールがたまに飲めればもうそれで充分なのだ。これで充分に脳汁が出るのである。超絶空腹のときの喜多方ラーメン。小腹満たしに大阪の本格的なたこ焼き。連勤したときの帰り道でローソンの切れてるロールケーキ。スポーツジムの帰りにからあげクンを買い食い。そしてたまにクラフトビールを飲みにどこかに行く。

 

これらは幸せの断片であり、わたしの生活を支えてくれている「ささやかな幸せ」である。わたしはこういう「誰かにとってのささやかな幸せ」を現実的に提供したいと考えている。だから、飲食がやりたいのだ。今までやってきたことを生かして、日本国内で人材派遣の仕事をもっと最適化して儲かる仕組みでも作ればいいものを、ド素人の状態でレッドオーシャンの飲食業界へ入る。我ながら自分を気狂いだと思っている。

 

それでも、シンプルにやりたい。今の仕事(携帯の販売)でわたしは「誰かにとってのささやかな便利」を提供している。これからする飲食の仕事では「誰かにとってのささやかな幸せ」を提供していくつもりだ。基本は同じ。今回も、同じ考えの人が集まってくれたらいいなと思っている。

 

 

 

脳が溶けるくらい甘い行為の話を期待した人には申し訳ないですが、今日はこんなぐだぐだな記事です。

 

最近はてな女子にキレがないと言われていますが(誰も言ってないwww)、もはや最前線で銃弾を撃ちあう戦いには参加していません。さめさんもしばらく前線を離れると言っていたし、ブログはのんびり綴りたいなと思う今日この頃であります。

 

またいろんな経験をして、小説を書いたりブログを書いたりしたいな。

 

それじゃあ、また明日!