接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

【寄稿:鉄仙さま】 ナイスヒップをありがとう!

スポンサードリンク

 

 

今日は寄稿記事の更新です!

 

第一弾は、なんと小説です! ブログ「やみつきジャパン!」を運営している、鉄仙(id:sechsmerquise)様より寄稿頂きました。

 

では、ここから寄稿記事です。

 

 

★★★

 

 

 

ナイスヒップをありがとう!

 

 

 男の自慢話ほどつまらないものはない。話す内容も過去の話ばかりで、まわりの女性たちからは、「今は何の取柄もないおっさんじゃん」と笑われるのがオチなのに、それでも男は自慢話をする。

 

 俺はそんな笑っている女性たちと肩を組んで他の男性を笑っている。女好きとして、女性に囲まれて好き勝手やれるのは、本当に楽しい。その分、他の男性たちからは露骨に嫌われてはいるが、この状況は実に楽しい。いや、本当にもう楽園としか言えない。

 

 しかし、俺がここまで来るには、本当に大変だった。俺の職場は女性が多い。女性たちから嫌われると仕事が全くと言うほど回らない。取引先について必要な情報を全部集めるとなると、デジタル化の進んでいない俺の会社では、紙の資料を探しだすことになるため、一人だと10分はかかってしまうため、6件だと1時間もかかる。それが今は、何か探そうと俺が書類棚の前に立つと誰かが寄ってきて「何探しているの? 持っていくから、自分の席で待っていて」と席に戻るように促される。それを見た他の女性たちも協力して探してくれるので、一人なら1時間かかるものが10分待つだけで終わってしまう。もちろん、俺もただ待っているわけにはいかないの、一緒に探しながら女性たちのお尻を観察したり、他の仕事を進めながら横目で女性たちのお尻を見守ってあげる。

 

 みんなが用意してくれた資料を受け取る時、俺は心の底から「(ナイスヒップを見せてくれて)ありがとうございます!」と感謝の気持ちをハッキリと言葉にして示す。この感謝の気持ちを言葉にすることは本当に大事であり、お互いに気持ち良く仕事ができるようになる。この感謝の気持ちを伝えることが苦手な男性が多いおかげで、相対的に俺の好感度は上がっていく。

 

 言葉は人を傷つけることもあるが、人を幸せにしてくれることもある。俺が「(ナイスヒップを見せてくれて)ありがとうございます!」と言うだけで、俺は(女性たちのお尻を見ながら)楽しく仕事ができ、女性たちも当たり前のようにしている自らの仕事(とお尻)を褒められることで、モチベーションが上がり、楽しく仕事ができるようになるのだ。

 

 (女性のお尻を見られるという)当たり前のことに感謝する気持ちを大切にしてきたからこそ、今の環境があるのだと俺は思う。ただ、俺と女性たちとで感謝の対象に少しズレがあるのだが、みんなが幸せなら結果オーライではないかと思っている。この件に関して、異論は認めない。

 

 ちなみに、俺がパイセン(胸派)ではなく、シリセン(尻派)だということを、女性たちはみな知っている。それでも、嫌な顔一つ見せないのは、俺の珍棒いや人望によるものだろう。

 

 それにしても、男の自慢話ほど、つまらないものはない。

 

 

 

 

★★★

 

 

鉄仙さまのブログはこちらです。

tyoiwaru.hatenablog.com

 

 

わたしも小説を書くのが大好きです。鉄仙様とは、はてなブログを書いていて小説を書くのが好きな同士、良きライバルと思っています。

 

わたしも小説についてはそれなりに取り組んでいるので、負けないですよ!

 

ただね、ごめんなさい。ブログで小説はしばらく発表しないと決めているんです。。評価をすぐに求めずに書き溜めることに今は専念しているので(ブログ更新も止めて小説に専念しています)、お互いの結果が出るのは、早くて来年、順当にいってここから三年くらいの間かなと思っています。もう、今からすごく楽しみです。

 

 

そんな寄稿記事第一弾、鉄仙様でした! ありがとうございました!

 

f:id:keisolutions:20170829233823j:plain

 

 

それじゃあ、また近々!(寄稿シリーズ、あといくつか続きます~♪ うれしー!)