接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

「私(僕)と仕事どっちが大事?」なんて野暮なこと聞くもんじゃない

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何度も書いたかもしれないけど、大事なことだからもう一回書くよ。

 

 

「私(僕)と仕事どっちが大事なの?」

 

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このセリフを言う人の心理がマジでわからない。わたしは人生で5回はこれを言われてる。そのたびに「そんなこと言う男より仕事が大事に決まってんだろ」という言葉を飲み込んで「両方」と答えてきた。(優しいだろ?)

 

でも、そんな容赦は必要なかったんだ。

 

その場で突き付けてやればよかった。三下り半を。そうしなきゃわたしの後にその男と付き合った女の子が同じことで苦しまなきゃならない。

 

 

仕事は、雇われていても自営業でもひとしく、価値の生産だと思っている。自分の価値を高めながら、世の中にとって価値あるモノやサービスを生産する。こんな効率の良い営みはなかなか無い。心に余裕を持ってさえいれば、自分なりに遊びを入れることだってできる。

 

もしも今の仕事が自分の価値を高めていないと思うのなら、足掻いたほうがいい。究極、会う人すべてに「どうしても〇〇の仕事がしたいんです! なんでもするんで紹介してください!」って言いまくっていればいい。近い仕事くらいなら紹介してもらえる。

 

 

そうやって得た自分の「仕事」って、かけがえのないものなんですよ。

 

仕事に身を賭す…ってほど大げさじゃないけれど、わたしにとって仕事ってほんとに大事。自分だけじゃなく、仲間が積み上げてきたものを引き継いでいる側面もあるし、期待してくれている人に応えていきたい思いがあるからやってる。

 

それを、個人の恋慕や寂しさの引き合いに出されても答えられない。答えられるはずがないでしょ。完全に別問題。

 

 

でもまあ、ずっと前から予約してた記念日のレストランをすっぽかすとかは、やっちゃいけないと思う。仕事が忙しいなら、予約のいらない場所で、時間もフレキシブルに会うやりかたじゃないと続かないよ。

 

 

 

実は今日は一般論を語りたいんじゃなくて(ここから本題かよ)、わたしの中にあるプライドの存在に気づいた話です。

 

わたし、仕事でも自分のやりたいことでも、ものすごいプライド持ってやってるらしいんですよ。自分でも気づかなかったんですけど。

 

あるとき、あることがあって(ごめんここ書けない)、個人間の人づきあいと「やりたいこと」を天秤にかけなきゃならない場面がありました。そこで、わたしはやっぱり「やりたいこと」の方を取ったんです。ごめん、個人間のつきあいより自分のやりたいこと大事にしたいわ、みたいにね。

 

でも結局そう答えたことで、その人との人間関係は壊れなかったんです。

 

まだ完全な答えは出ていないし、自分のこの選択を心から悔いる日が来るのかもしれないけれど、たぶん変わらないと思う。

 

わたしは、自分のやりたいことをやり抜きたい。そのための最短距離を走りたいんです。もちろん、一度きりの人生だから楽しい時間も持ちたい。だけどやっぱり優先順位は「やりたいこと」。

 

 

こういうタイプの人間に「私(僕)と仕事どっちが大事?」は本当に愚問。まあわたしはもうこんな質問される機会もないだろうけれど、若い世代の人がこの質問で苦しめられたら嫌だなーと思った。

 

仕事って、やってる内容を聞いただけの他人が「あなたの仕事なんて代わりがいるじゃない」とか「もっと手を抜いていいよ」とか言って良いものじゃないんです。その人がやりたいようにやらないと前に進まない。器用な人もいるかもしれないけど、超不器用で、それでもやってる人もいる。それを認めないと、世の中なんも前に進まない。

 

 

人と付き合うことって、その人のやってることやその人の周りの人を応援することでもあると思うんだ。

 

相手のことを勝手に判断して、軽く見たりしちゃいけない。そして、個人間の感情と仕事に対する思いはそれぞれ、胸(膣?)と脳という別の場所で考えているから、全然同じ次元で語れる話ではないのだよ。

 

 

今わたしの近くにいる人は、そのへんわかってくれてるので、正直ものすごく気持ちが楽で、そういう人と居ると「なんでもやれそう!」って思えます。

 

 

 

ひとりごと、おわり。たまにはこういう更新もいいだろ、個人ブログなんだから。

 

それじゃあ、また明日。