接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

小食だけど食べるのは嫌いじゃない、惰性でものを食べたくないだけだ

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食べるのが好きな人にも、二種類いると思う。


ひとつは、単純に「食べる」行為に対して前向きな人。たくさん食べられて、多少食べ過ぎても大丈夫な人。

もうひとつは、「口の中の味」にとても敏感な人。小食だったり偏食だったりするけれど、美味しいものを食べることが好きな人。



わたしは後者のタイプに所属する。



わたしは「食べる」行為に対して完全に前向きではない。たとえば風邪をひいたときなどは、何も食べずに胃腸を休めた方が治ると思っている。無駄食いは愚の骨頂だと思っている。栄養過多で胃もたれを起こすなんてもってのほか。自分の食べられる量を把握して、その分を気持ちよく食べたい。


ただし、わたしは食べることが嫌いかと言われるとそういうわけでもない。好きな食べ物には貪欲になるし、高級なものもB級グルメも大好きだ。


過去記事で、鉄板焼きのことを書いた記事。アラカルトで注文しつつも美味しく食べきった食事のことを書いている。

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会員制のお寿司屋さんのことを書いた記事。ここはマジで美味しい! ここのお寿司を食べたらお魚が嫌いな人も好きになるレベル。 

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B級グルメも食べまくり! 喜多方ラーメン坂内が大好き!(ってか昨日も食べたしw)

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あとは虫を食べるのも好きです。

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わたしは、自分の身体が欲する量をきっちり食べたいと強く願っている。お腹がすいたら食べる。お腹が空いていないときは食べない。食事の予定があるときは、たっぷりお腹を空かせて行く。



空腹は最高のスパイス

わたしはいまだかつて、空腹以上のスパイスに出会ったことが無い。もう、どんな食べ物も空腹の状態で食べることにハマっていると言っても過言では無い。

キャビアを食べるときも、フォアグラを食べるときも、パンケーキを食べるときも、とっておきのカップ麺を食べるときも、空腹であればひとしく美味しい。(美味しさの質の差はあれど、どれも間違いなく美味しいのだ)

逆に、コース料理を食べ終えた後に「渾身のデザートがあるんです!」と言われても困る。渾身のデザートであれば空腹にしてまた来るから、その時出してくれと思う。

わたしは満腹になっても食べ続ける趣味は無いので、レストランでコース料理を頼むときはあらかじめ、自分が小食であることを伝えておき、一皿ごとの量をおさえてもらったり、状況によっては一番食べたいものを最初の皿で持ってきてもらうこともある。たとえばフレンチなら、アミューズの後の前菜でフォアグラのソテーを食べても、それほどおかしなことではない。むしろシャンパンで乾杯した直後のタイミングでフォアグラのソテーが供されたら、かなり嬉しい。


焼肉を食べるときは、ライスは頼まない。タレをつけすぎず、野菜で巻くか、レモンで食べるようにして、お肉をなるべくさっぱりといただく。最近流行りの「一頭丸ごと買い付けている」ようなお店だといろいろな部位が食べられる。そういうときは迷わず、美味しそうな部位のお肉を少量ずつ注文して楽しむ。



食べることは、命をいただくことだ。


食べることは、自分の肉体をデザインすることだ。



だからわたしは惰性でものを食べることは絶対にしない。「冷蔵庫にあったから」という理由でアイスを食べることもない。時間を決めて食事をすることも無い。空腹を感じたときにだけ、美味しく食べ物をいただく。

昨日食べた喜多方ラーメンは、麺の量を半分にしてもらったが、チャーシューが死ぬほど美味しかった。今日も食べたい。美味しいものは2日連続だって全然構わないのだ。


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断食で満腹中枢をリセットできる

ストレスで食べ過ぎてしまうとか、食べるつもりじゃないのに食べちゃった~! という経験のある人には、健康の範囲内での断食をおすすめする。普段の仕事が力仕事の人は、仕事の前日に断食するのはおすすめしないが、「明日は一日ゆっくりできる」という日の前日などに、ひっそりと断食をするのだ。


夜の断食がきつい人には、朝昼を抜いてしまう断食も実は効果がある。


わたしは体調に応じて、朝食を抜く。そのまま体が軽いと感じられたら昼食も抜いてしまうことがある。仕事が立て込んで食べられないこともあるけれど、そういう時もイライラすることはまずなくて、「今日はプチ断食だな、胃腸がよく休まっている」と前向きに考えている。

朝、昼を抜いてしまって、その後焼肉に行きたくなる人にはおすすめしないが、わたしは朝と昼を抜くと、夜はまずお粥が食べたくなる。お粥を食べて、さらにお腹がすいていたら、納豆と卵を混ぜて食べる。味噌汁を飲むこともある。そうしてお腹があたたかいなと感じながら、ゆっくり過ごして眠る。


その翌朝は胃がとてもすっきりしている。


そうやって常に小食だけれども、自分の身体と向き合った食べ方をしていると、食材の味に敏感になる。嫌な言い方だけれども、ケミカルすぎるものや、まずいものを受け付けなくなる。


わたしは「あ、これ好きじゃないな」と感じたら即食べるのを止める。無駄な食べもので胃を消耗させている暇はないからだ。もっとほかに食べるべきものがある。


食べ物に鋭敏になって、味覚を研ぎ澄ませて行くと、空腹と言うスパイスを味方につけることができる。わたしにとってどの食事も、本当にものすごく美味しいのだ。誰よりも食事を楽しんでいる自信がある。小食だけど、食べることは本当に好きなのだ。



それじゃあ、また明日!