接客業はつらいよ! あけすけビッチさおりたん日記!

さおりたんは現代に生きる、不器用なジャンヌ・ダルクです。貞操観念はありません。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

部屋をきれいにすることは、きちんと生きること

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こんにちは、日本にいるときも部屋だけはきれいな、かんどーです。


海外留学って、呼吸しながら海外のカルチャーや習慣をそのまま飲み込んで体内に取り込んでいく作業なのだなと実感しています。最近自分の考え方が、ふだんより大胆に、はっきりと物を言うようになっている。

英語にも「クッション言葉」はあるのだけれど、それは少し距離のある人に対して使う言葉であることがほとんどで、日常生活で友達には使わない。



さて、わたしは今セブ島に語学留学に来ており、ホテル寮で一人部屋なのですが、清掃が週2回なので若干「少ないなあ」と思っています。最近、二日生活したら部屋を整えるようになりました。


それまでごちゃごちゃに置いていた日用品も、限られた収納(見えてるけど)スペースにきちんと置くようにして、足りなくなる前に買いにいけるようにしました。

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お茶漬けの素を持ってきたんだけど、そもそもごはんを部屋に持ち帰ることが難しいので、使うことなく持ち帰りそうです。誰かにあげよっかな。


ティッシュペーパーは買わず、トイレットペーパーで兼用。


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ついモノを置いてしまいがちなカウンタースペースにも、飾り棚っぽく英語の絵本を置くだけにしました。朝の身支度のときに一時的に腕時計や眼鏡を並べることはするけれど、基本的に引き出しにしまっておくようにしています。


食べ物はすべて冷蔵庫です。小さな冷蔵庫なので、入りきらないほどは買わない。スーパーが近いので、3日に1回買い物に行けば充分事足ります。なんとなく、火曜と土曜に買い物してる。


運動は火曜・水曜にダンスのレッスンに出る。あとの運動は気が向いたときに外を走るだけ。これは自分に強制しない。走りたいときだけ、走る。



部屋を整えると、生活習慣が整う。


一生懸命に生きていても、部屋が汚い時期はなんだか考えもまとまらなかった気がする。わたしの場合、鍵がないとかSUICAが無いとか、なくしものを探しているだけで一日が終わってしまうことがよくあって、その時はまだ発達障害なんて知らなかったから、とにかくモノを極限まで減らして、玄関に鍵とSUICAだけを置くようにしてから忘れ物をしなくなった。


そのかわり、リップクリームだとか傘だとか、なくても死なないものは持たない。ずぶ濡れになってでも、傘を持ちたくない。だって傘を持って出かけても、絶対になくすんだもの。若い頃家計簿をつけていたことがあったのだけど、出先で買ったビニ傘や折り畳み傘だけで月に4千円使っている月があって、月収14万なのにこれはねーわと思って、傘という概念を捨てた。


雨が降ったら、やむまで待つか濡れて帰ればいい。


濡れて困るものは持ち歩かなければいい。


セブでも傘は持ち歩いてません。雨が降ったら、ぼんやりと外を眺めながらそのへんに座ってただ空を見ています。みんなそうしています。わたしもそうしています。そういう時間も雨も空の色も、すべてが輝いて見えるのです。初めてわかったけど、わたしは人が好きなのかもしれない。日本にいると、気を遣って話さなければならなくて、それがものすごく心理戦で、ボディブローのように効いてしまって、結局「接客トーク」でしか人と話せていなかった。


友達と話すときに、脳内で分岐を作って(この場合は大戸屋とサイゼリヤを提案したら、乗ってくるかな…)とか考えてるあたり、もう無理みたい。


わたし、外国に住みたい。


帰りたくない。