接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

海外でおなかを壊さないためにできる10のこと

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こんにちは。セブ島で語学留学しています、かんどーです。


わたしはアジアが好きで、屋台とかが大好きなのですが、不思議なことにそういうものではお腹を壊しません。胃腸は弱い方なのですが、本当に不思議です。



※今日はお腹を壊す話題が出てきます。お食事中の方は読むのをお控えください。



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そもそも「お腹を壊す」の定義が、「下す」ことになっているので、頑固な便秘持ちのわたしは「お腹を壊しにくい」ということになります。何らかのきっかけで、少しお腹が下ることはありますが、天然の下剤を飲んだと思うようにしているので、自分の中で「お腹を壊した」にカウントしていません。ノーカウントです。ノーカン…! ノーカン…!


ただ、きついだろうなと思うのは、上から下からのお祭り騒ぎ。これは経験がないですが、もしそんな状態になったらきついだろうと想像します。

海外に一人でいて、お腹を壊す。怖いですよね。脱水症状にだってなるだろうし、熱が出るかもしれない。保険に入っていたって、病院には自分で行かなきゃならないんです。病院に向かうまでの交通手段も自分で何とかしなきゃならない。そんなときに限ってぼったくりタクシーに捕まった日には、もう泣きだしてしまうかもしれません。



そんなことにならないように、これまでわたしが実践してきた「海外でお腹を壊さないための10カ条」を書きます。


お腹が痛そうなポーズを取っている、セブ島のマネキン。

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その1:入国初日は人気店で現地の名物を食べる

 

アジアと言えども、観光地化しているところも多いので、外国人が食べることが前提になっているお店が必ずあります。その中でも特に人気のあるお店は、現地の味を上手に海外の人に受け入れてもらえる工夫がしてあります。

まずはこういうお店で現地の味を見ることをおすすめします。注文するのはもちろん人気メニューで。ここでダメな場合は、もうその土地の食べ物が合わないと思った方が良いです。

そのお店で大丈夫だったら、次はそのお店でマニアックなメニューを注文する……というステップアップも踏めます。わたしもこのやり方で現地の食べ物に慣れていった経緯があります。



その2:ミネラルウォーターを多めに持ち歩く

 

海外でお腹を壊す人のほとんどが、水でやられています。特に、飲食店で出てくる「氷」。意外ですがこれでお腹を壊してしまうことが多いのです。

さすがに海外で水道水を飲む人はいないと思いますが、飲食店で出てくるお水も、そんなにきれいじゃない場合があります。現地の人は耐性がついているから大丈夫かもしれないけど、たまに来る観光客は耐性がついていないので、すぐピーになります。

また、アジアだとペットボトルのお水くらいなら持ち込みをしても大丈夫なお店が多いので、多めにミネラルウォーターのボトルを持ち歩くことをおすすめします。屋台のカフェラテをゴクゴク飲んで思いっきりお腹を壊したことがあるわたしが言うなって感じですが。




その3:屋台は人がたくさんいるところを選ぶ

アジアと言ったら「屋台グルメ!」な人も多いのではないでしょうか。屋台で地元の人に混ざっているあの感じは特別なものですし、あれはやめろと言われてもやめられないものですよね。

ただ、屋台の食べ物は汲み置きしてあるお水で食器を洗っていたり、衛生面が不安なことは確かです。安い食堂でもこれは同じなのですが、屋台だと外なので気温が高く、不安要素が強まります。

せめて、屋台を選ぶときに「人がたくさんいる屋台」を選ぶことで、大当たりを引いてしまう可能性は下がります。理由は、食材の回転率が良いので、食材そのものが古い可能性が下がるからです。火を通すと、大抵の食材は同じ味に仕上がってしまいます。食べ慣れていない料理だと、少し食材が古くても気づけない可能性があります。



その4:長期滞在の時は日本食で胃腸を休ませる!

これはタイで現地に住んで働いている日本人の方に聞いたのですが、長期間滞在する場合、現地の食べ物を食べ続けると体を壊すことがあるようです。

「一週間とか旅行するだけなら、好きなものを食べて大丈夫。でも長期いると、身体に合わないっていうことがあるのよ。医療費の方が高くつくから、多少高くても日本食を食べた方が安かったりするの」

だそうです。


短期滞在の旅行者も、体調次第で日本食を間に挟んだ方が、長い目で見たら健康を保てるのかもしれないです。ローカルフードに耐えうる頑丈な胃腸の持ち主であっても、疲れたときなどに食べ物って体に効いてきます。定期的に日本食を食べるのは、胃腸を休める良い機会なのかもしれません。



その5:辛すぎる食べ物を無理して食べない

これは「辛い物好き」の多くの人が言うことですが、海外の「辛い」は日本の辛さとはレベルが違うことがあります。そして、辛い物が好きな人はそれを喜んで食べてしまう。

わたしも辛い物は好きで、少し「辛いな」と思ってもそのまま完食してしまうことがあります。こんなの現地じゃなきゃ食べられないぞと鼻歌まじりで。その翌日は大体お腹が下ります。わたしの場合はこれも「天然の下剤」と思っているので特につらいとは感じていないのですが、胃腸に変化があったことは確かです。

辛すぎるものは胃腸に負担がかかります。現地の人とはそもそも胃腸のつくりが違うので、舌が受け入れても、辛すぎる食べ物はあまり食べない方が良いと思います。



その6:風邪をひいているときは負担の少ない食べ物を

風邪をひいたかな…と思ったり、熱っぽかったりするときは身体の抵抗力が落ちているので、負担の少ない食べ物を食べて様子をみた方が良いです。タイや台湾だと「おかゆ」が当たり前に食べられますが、おかゆの無い国ならスープとやわらかいパンなどで代用しましょう。

本当にヤバそうなときは、むしろ食べない方が良いこともあります。ポカリスエットなどの水分をたっぷりとって眠ってしまった方が良くなることも。

観光って実はかなりエネルギーを使います。一週間程度旅行するなら、仕事と同じで一日くらいは「なにもしない」日があっても良いと思います。



その7:貝は爆弾である

貝は、美味しいんですけどかなり危険です。アジアで食あたりをした人に話を聞くと「貝」であたった人の話をよく聞きます。屋台で売っていた貝を食べて、翌日高熱が……という話も聞きました。

もちろん全部の貝がだめなわけではないと思いますが、安全に行くのなら貝は食べない方が良いと思います。ヨーロッパ圏でムール貝を食べてお腹を壊した人の話はあまり聞かないのですが、アジアの貝であたった話はよく聞きます。食べる場合も少しにしておいた方が良さそうです。

 


その8:虫は少量をよく噛んで食べる

昆虫食が好きな人は注意してください。虫はかなりの高たんぱくです。油で揚げて調理してあることがほとんどのため、普通の食事にプラスして虫を食べると胃もたれします。

また、甲虫は固いのでよく噛んで食べた方が良いです。少量で効率よく栄養が取れる、虫。ふだん食べ慣れていない食べ物なので、食べ過ぎるとどうしても変調が起こります。少量をよく噛んで食べると翌日とっても元気になれます。



その9:珍しいからとおかずばかり食べず、主食も食べる

わたしはフィンランドでこの失敗をしてしまったのですが、魚料理が美味しいとか、肉が美味しいとか、特徴のある食べ物に出会うとたくさん食べちゃいますよね。結果としておかずだけでお腹いっぱいになってしまって、米やパン、お芋などの炭水化物を残してしまいがちです。

一食だけなら大丈夫かもしれませんが、その食べ方を数日続けると具合が悪くなってきます。何て言うか、元気が出なくなるのです。

普段から糖質制限などをしている人は大丈夫かもしれませんが、普段普通に食べている人がいきなり炭水化物なしになると、身体に変調もきたすし、精神的にもナーバスになります。たんぱく質ばかりだと胃腸も疲れます。観光はたくさん歩きますし、新しい刺激は脳を疲れさせます。意識して主食を食べたり、適度に甘いものも食べた方が元気が出ます。



その10:ティッシュペーパーは常に持ち歩く

これは事後処理の話になりますが、どう頑張っても壊すときは壊します。せめてどんな場所でも事後処理ができるよう、ティッシュペーパーを多めに持ち歩きましょう。

わたしはトイレットペーパーを常に1ロール、かばんに入れています。壊すときは連続して壊したりしますから。。トイレットペーパーはナプキン代わりに使って口元も拭けるし、鼻もかめます。かばんの入り口付近に入れておけば、スリにあった際、かばんの中身をガードして…くれるかもしれない……

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海外のトイレには紙がないことも多いので、1ロール携帯しておくと良いですよ! 現地でも買えますが、一つだけでも持っていくと安心です。



出し切ったらすっきりする類のものは「海外の洗礼」です。ヤバいのは吐き気がする場合や、熱が出た場合です。ただ下しただけなら、さっさと出し切って、お水たくさん飲んで寝れば大丈夫。(このあたりはあくまでわたしの実感! 心配な方は病院行ってください!)


それじゃあ、また明日!