読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

一万人が流し読みする記事より、一人を動かす記事が書きたい

 

 

こんにちは。ブログ更新は命の灯火。
いつもあなたの、かんどーです。


ひとつの記事が一万人に読まれた……というような例えをよく聞きます。一万人の脳にアクセスしたということです。これはすごいことです。



わたしが記事を更新するとき、何より優先することがあります。



それは「一人を動かす」こと。



人って、なかなか動かないんですよ。元いた場所から動くのって一苦労。新しい場所へ行くにも一苦労。そんな人を、さらさら~っと書いた文章で一度に何万人も動かす? わたしには無理ですそんなこと。


だから、「一人を動かすこと」に命をかけて書きます。これは文章を書く人からすると「ターゲットを設定する」とか「タイトルの引きを強くする」などの積み重ねのひとつであるように思われるかもしれません。


でも、そういうノウハウとは少し違うのです。


なんだろう……でたらめな方向に向かってだけど、超真剣にストライクを投げようとする気持ちっていうのかな……


もう若くないんだから文章は組み立てて、うまく書けよって言われるんですが、どうしてもそうなりません。わたしのブログはいつまでたってもお金も持ってこないし、わたしをずるずると闇へと運んでいくばかりな気さえします。目を閉じるとタイ料理のにおいがします。いざとなったら海外へ逃げたら心が自由になれる、とでたらめな方向に逃げます。


でたらめな方向に投げたストライクが、誰かの背中にコツンと当たって、その人が「……動いてみるか」と思えるような。そういう熱量のこもったものが書きたいのです。



文章に思いを込めるってとても大変です。感情だけで書いているように見えて緻密な計算がされていること。その計算式はとても美しく、再現可能であること。何度でも出せる技術だから焦らずに、出し惜しみもせずにあの人は書けるのだということ。


そういうことがわかってきた今、あえて反抗しなくていいのに逆方向へ流れてしまっています。


ブログを書いている人たちは、もっと軽い気持ちで更新しているのでしょうか……。


軽い気持ちで更新するということが、今はとても難しく、自分にはできないことのように思えます。何もかもが重苦しい。暑いのに寒いような、空腹なようで吐き気がするような、そんな日々が続いています。


壊れたレコードみたいに同じことを言う人になりたくないし、自分の武器はこれだとばかりに緻密な方程式にあてはめて毎日同じ形式で(そうとはばれることなく)文章を書くようにもなりたくありません。


どこにも行きたくないし、誰にも会いたくない気持ちになります。




……こんな気持ちになるのは、季節のせいなのでしょうか。
タイトルとはまったく異なる結末にいつも行きついてしまいます。最初はこんなつもりじゃなかったのに。社長ブログとしてたくさんの人に愛されて、社員に尊敬されるようなブログを運営するつもりだったのに。某派遣会社の女社長みたいに、「ブログを見て応募しました!」っていう人がたくさん現れるようなブログを書くつもりだったのに。毎日たくさんの人に会ってたくさんの有益な情報を馬鹿みたいに垂れ流して会う人会う人耳にタコができるくらいしゃべり散らして喚き散らして夜になったら書きなぐって、好きな人にもっと好きになってもらいたいだけだったのに。



追記
最近久しぶりに虫を食べました。なんだか気分が良くなりました。

f:id:keisolutions:20170411200538j:plain




 

★今日の過去記事★ 

 

実はかなり黒歴史な記事www 

www.kandosaori.com

 

わたしらしい記事www

www.kandosaori.com

 

最近の記事で一番攻めてる記事。

www.kandosaori.com

 

follow us in feedly