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接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

「落ち目」と言われてからが勝負、みなさん何事も諦めないように





こんにちは。夜のネタ以外の日は今まで通り朝の7時半更新をします。かんどーです。



落ち目になってからが勝負。


これはわたしの信念です。そもそも「ダメになりそうなところを立て直す」のって一番の腕の見せ所なんです。正念場はそこだと言っても過言ではない。


わたしの場合は、会社が危ないとき。ここで踏ん張れるかが勝負となります。起業してすぐのころはこの勝負が毎日繰り返されて、消耗して仕方無かったです。

ウチがA社へ営業をかけると、同業他社がどこで聞きつけたのか、ウチより安い見積を持ってA社へ営業に来ていました。そんなことの繰り返しで、商談は価値提案ではなく価格競争になっていきました。一時的にその戦場に降りて戦いましたが、みんなが疲弊しただけでした。死のうと思ったのもこの頃です。


ウチが「落ち目」だったのをなんとか立て直せたのは、あることに踏み切ったからでした。(ごめんこれだけは書けない)


そして、現場に出て競わせてくれたら、ウチは勝てます。机上の価格競争に疲弊するより、まずは現場を見てくれというスタイルに変えました。

すごい自信だなと言われそうですが、一度死んだ命だと、そうそう怖いことがなくなります。「自信を持って発言すること」も怖くなくなります。

 

先日、ある分野でうちの販売員が全国1位を取りました。今まであったどんな出来事より嬉しかったです。自分が褒められなくとも嬉しいことって世の中にあるんですね…

 

わたしは自分が思う以上に、自分の会社が好きみたいです。頑張ってくれるスタッフのことも、こんなに誇らしく感じるなんて、こんなに感情的に嬉しくなるなんて。

 



さて「自信を持って発言すること」が怖いのは、それが成し遂げられなかったときにプライドが傷つくとか、成し遂げられなかったらどうしようという不安とか、成し遂げられなかったときに相手からの信頼を失うからですよね。

でも、それを言っていたらいつまでたっても自信を持って発言することなんてできないです。

成し遂げられなかったら、成し遂げられるまでやればいいだけなんです。つまり、最後まで戦う意志を捨てなければ、絶対に成し遂げられるのです。(このあたりは価格と時間と労力をバランスさせるうまい取り決めが必要です)







上記はすべて実際にわたしが起業してから今までに体験したことです。しかし、他のことにもまったく同じことが言えるんです。

ブログ運営だってそうです。「落ち目」になったときどう行動するかが大事です。意外なことですが、人ってそこを見ています。どう収集つけるか、どう自分のプライドと折り合いをつけるか、どう幕を下ろすのか。


わたしは一度幕が上がったら、よほどのことが無い限り幕引きするつもりはありません。観客が少なかろうがライブを続けるし、芝居を続けるし、書き続けるんです。


場所を変えることはあるかもしれません。都内ライブハウスじゃなくて地方のライブバーで歌うとかね。そういう変化はあっていいし、一つのことをアプローチを変えて続けていくことで「熟成」されていくものと思います。


「落ち目」と言われていた芸人さんが、テレビに見切りをつけて商業施設などを回ってきっちり稼いでいたり、「落ち目」になったアーティストが消えたと言われながらもしっかりファンに告知して少数を相手にする音楽ビジネスでしっかり「食えて」いたり。



わたしはたくさん「落ち目」を経験して、ほんとに落ちきっちゃったこともあるし、ぶら下がったこともあるし、別の木によじ登ったこともあります。きっとみんなあると思うんです。

逃げるなとは言わない。最後まで泥船に乗り続けることが素晴らしいとも言わない。けれど、「落ち目」をどう脱したか。この体験は財産です。



落ち目ブロガーが何言ってんだと思うかもしれませんが、わたしは落ちません。落ちたように見せて別の木に登るかもしれないし、このまま同じ木で楽しむかもしれない。

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※画像はイメージです



落ち目って全然悪いことじゃないってことが言いたくて書きました。


それじゃあ、また明日!


★今日の過去記事★


若いころは歌を生業にしていました。

www.kandosaori.com

 

わたしは接客業でがんばっています。

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5月からはセブ島で語学留学です!

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