接客業はつらいよ! あけすけビッチさおりたん日記!

さおりたんは現代に生きる、不器用なジャンヌ・ダルクです。貞操観念はありません。お問い合わせはsaori0118ai2あっとまーくやふーめーるまで。

恋をしない人生なんて味気ないじゃない

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淡き光たつにわか雨
いとし面影の沈丁花



春です。




夜の駄文だから読み飛ばして。今ちょっとね、頭ラリパッパ。


恋してるときの気持ちって素敵だよね。人に対してじゃなくてもいいの。文章に恋して、芸能の世界に恋して、身近な幸せに恋して……。


けして、目新しいものだけが恋の対象じゃない。それまで風景のひとつにすぎなかったものが、恋の対象として輝いていることに気づいた瞬間が、どれほど美しいか、わたしは最近まで知らなかった。


それまでのわたしは、目のまえに現れた新しいものから順番に、恋の対象を選び取るやり方をしてきた。社内恋愛でいうなれば、新人が入ってきたら即落とすっていうあのタイプ。タチ悪いけど、地雷を最初に踏むのでそこそこの感謝をされることもあったよ。


最近のわたしは、恋をしそうになる自分に、代替手段を与えることで自分を逃がしてる。(みんな言わないだけで実はそうでしょ)


わたしは、恋にわざと別の要素を加えて、その要素の方を愛するのが今一番効果のあるやり方。


変なたとえだけど、好きな人ができたら、その人が好きだと言っている本を読むことでその人に近づけたと思うような、そういう代替手段。

好きな作家さんの本を片端から読むのもそういうこと。

何をするにも、恋とおなじくらいの強い情熱を持ってのぞみたいの。


そうやって生きていると、毎日が恋をしているのと同じテンションで流れてく。恋をしていない自分なんて味気ない。異国の街並みに、好きな人が好きだといった本の世界に、初めて触れる芸術の世界に。


思い切り恋をして、少しだけ自分を騙しながら生きている。


あ、わたしちょっと大人になった? かも?


ふふ。おやすみ。