接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

近所の子どもがかわいい

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たまたま。本当にたまたま。


荷物の誤配だとかそんなことがきっかけで、同じマンションの住人と仲良くなった。(こういうのって運命だよね)


うちは夫と二人暮らしだけど、そのうちは子どもが二人いて、四人家族で暮らしてる。


先日初めて一緒に食事に行ってみたけど、子どもに食べさせながらだと、親は全然食べられない。正直驚いた。


わたしは自分も体験してみたくて、小さいほうの子どもを膝にのせて、ごはんを食べさせてみたりしてみた。見事に自分は全然食べられなかったw  




大きいほうの子どもは、もう自分でスプーン持てたけど、それでも放ったらかしにはできない。目を離したらどっか行っちゃうんだものw


お酒を飲むなんて夢のまた夢。読書も難しいかも。
目を離せない子どもがいるんだもの。



コートにも、カバンにも、服にも髪にも子どものにおいがついた。帰宅してすこし寂しかった。


大きいほうの子どもが、1度だけうちへ遊びに来てくれた。


同じマンションなので、間取りがおんなじなのね。でも、置いてあるものが全然違うからか、キョロキョロ。キョロキョロ。


「くるま!」
「そうだね、くるまの形のマウスだね」
「まうす?」
「パソコンに使うの」


「とり!」
「とりだね」
「ぬいぐるみさん」
「うん、とりのぬいぐるみさんだね」
「ちょーだい」
「いいよ」←即答


「あー!」
「どした?」
「ベッド!」
「うん、ベッドだよ」


子ども、ベッドに近づく。


「みんなでねる」
「みんな?」
「ぼくのおとうさん、かんどーさん、ぼくのおかーさん、ぼく……」
「うーん……色々問題があるからやめようw」
「えー! みんなでねる! おとうさんよぶ!」
「やめいwww」



ここで夫と爆笑。

夫は結構歳なので、「じいじだよ」なんて言ってました。「おじじだぞー!」と変顔で子どもをあやす夫は、嬉しそうでした。


ひとしきり笑って、子どもを自宅へ送っていきました。




「子ども、可愛いなあ(ほしいなあ)」
「あなたは育児に向かないよ。たくさん無理をすることになる」
「いないと寂しくない?」
「いたらあなた大変だよ。生まれたばっかりの子どもにはどうしたってお母さんが必要なんだよ」


「……無理かなあ」
「今の生活でも幸せだと思うけどねぇ」
「……可愛いかったね」
「……可愛かったねえ」


子どものにおいが残るリビングで、きっと作らない子どものことを考えて、ソファを整えたりブランケットを畳んだりした。


リビングはすぐに大人二人暮らしのきれいなリビングに戻り、子どもがいた形跡は消え去った。


子どもがいる生活は、もっと雑多で、いろんなものがごちゃごちゃするのだろう。わたしには耐えられないかもしれない。一方で、そういう生活の中で子どもがわたしを親にしてくれるのではないかという思いもあり、とても複雑な気持ちになった。


夫とわたしの間に、一粒種は来ないのだ。


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もうすぐわたしの生理は上がる。


更年期とうまく付き合いながら、女の一生をまっとうすることになる。



後悔は一つもしていない人生。きっとこのまま生きていたって、うまくいくだろう。何かの拍子に天使が舞い降りてくるかもしれないし。


悩むのはやめて、目の前にいる近所の子どもと笑顔で向き合い、毎日の楽しいことを全部大切にして、一生懸命に生きてみようと思った。


それじゃあ、また明日。



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…何を見ても、新しい反応でした。

 

ぬいぐるみを欲しいと言われて、即答であげてしまう自分に驚いた。

 

あのキラキラした瞳には勝てない。ほかのどんな輝きよりも大切で愛おしいものだった。

 

 

また、あの子と遊びたい。

 

わたしは性悪で人間的に未熟だけど、子どもをかわいいと思うことくらい、許して欲しい。

 

 

それじゃあ、また明日!

 

 

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