接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

飲み会で消耗しない方法「行かない」「切り上げる」「楽しむ」

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こんにちは、かんどーです。


旅ブログ更新中ですが、毎日旅ブログなのもあれなので、今日は社会派ネタです。「飲み会で消耗する」人に向けたエントリを書きます。


この時期、忘年会が多いですよね。そして年が明けたら新年会です。

 

わたしは起業してすぐの頃、たくさんの飲み会に参加していました。誰々が誰々を紹介してくれると言うから参加。どこどこの社長が来るから参加。昔の同僚から連絡が来たので飲みながら話す…など、ありとあらゆる飲み会が日々のスケジュールを埋めていました。

「今週はあと、火曜と水曜が空いてるな」

などと手帳を見ながら、よし、じゃあ火曜に社内ミーティングがてらの飲み会をしよう。水曜は取引先の〇〇さんを誘ってみようかな。

そんなふうに、自分の予定を「人脈につながる飲み会」で埋めていました。この時期はとにかく、人と会わなきゃダメだと思っていたんです。

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結果としてわたしの会社は、3年目に年商1億を達成しました。取引先も増え、わたしのことを知っている人が増えてくれました。「バイタリティのある女性社長」そんなふうに思ってくれる人が多かったように思えます。

あの時期のがむしゃらな飲み会参加は、けして無駄ではなかったと思っています。これから起業する人にも、「好きだったらいくらでも行ったらいいよ」と言います。ただ、「深夜まで飲むと翌日の体調に支障が出るから、遅くても23時頃切り上げる癖をつけたほうがいいよ」とも言います。0時には帰宅していたほうがいいんですよ。いろいろと。

翌日の仕事に響かないギリギリのラインが、23時お開きの0時帰宅と思っています。



さて、わたしはこの「飲み会フィーバー」な3年を経験して、結論を言ってしまうと…



「人嫌い」になってしまいました。。



1.人の多い場所が苦手ではなかったのに、苦手になりました。常日頃たくさんの人と接しているからか、人の多い場所を嫌悪するようになりました。

2.飲み会が長引くと「帰りたいなあ」と思ってウンザリするようになりました。23時頃帰れれば、翌日の仕事に響かないのに、それ以上長居しようとする飲み会が心底嫌でした。

3.手帳を見て、飲み会の予定や交流会の予定があるのを見てため息をつくようになりました。一人の時間がほしい、会社に行っても一人になれるスペースがないから、外回りして喫茶店で一人の時間を確保したい、と、とにかく「一人の時間」を欲しがりました。



この時期は、友達と会うのも、友達の電話に出るのも無理になってしまい、そのせいで疎遠になった友人が何人もいます。また、夫と食事に行っても、お店がうるさいと「無理、帰る」と言って夫をおいて一人で帰ってきてしまいました。一度や二度ではありません。もう、会食そのものが嫌になってしまったのです。最終的に、夫と食事に行くのもやめました。外でうるさいのをがまんして食べるくらいなら、家でウィダーインゼリー飲んですぐ寝た方が幸せだと思っていたのです。

この頃は、人嫌いに加えて「会食嫌い」「お酒嫌い」がものすごく強くなっていきました。お酒の売り場を見るのもイヤ。これを飲んでも気持ちが落ち込むだけなのに、こんなもの売るな! とスーパーで叫び散らしたこともありました。


 


…そんな時期がありましたが、丸々1年ほど外食も飲み会も行かなくしていると、頑なだった心が少しずつほどけてきました。兆候は、一人でラーメン食べに行くようになったことでした。家でしか食事しないと、「お店の味」が恋しくなるものです。まずラーメンでした。わたしは休日になると、一人で池袋にあるラーメン屋さんを訪れて、ラーメンを食べるようになりました。油そばを食べたこともありました。

おそばも食べるようになりました。「お店の味」っていいなと思い、心の片隅で「焼き鳥も食べてみたいな…」「もんじゃ焼き、食べたいな…」と食に対する興味が湧きおこってきたのです。そのころからです。


「たまには、誰かと食事に出かけてもいいかな…」


そんなふうに思えるくらいに、元気になれたのです。早速、夫と静かなお店を選んで外食しました。まったくイライラせず、楽しく食べられました。



夫だけでなく、会社内の飲み会も少しずつ顔を出していきました。そして、取引先との飲み会も、一人では不安なので必ず社内の誰かを伴ってではありますが、出席するようになりました。

楽しめました。

たまに行く飲み会は、すごく楽しいものでした。陽気に、冗談を言ったりして笑いあう。仕事の場では言えない話が飛び交う。楽しいので、そんなに頻繁にはいかなくても、誘われたり、たまになら行こうって思っています。




…今のわたしは、飲み会に対して「一度ものすごく嫌いになって」「時間が経って回復して、楽しめるようになった」状態です。


そんなわたしから、飲み会で消耗しない方法をお伝えします。


1.行かない

おいおい…と思われるかもしれませんが、一番効果があるのがこれ。飲み会で消耗したんなら、しばらく飲み会はお休み! 行かない!   心が回復するのを待つんです。

そういうわけにいかない…という方は「見極める」! たとえば仕事の飲み会は週1回くらい参加必須なのであれば、土日の友達との約束は、夜の飲み会じゃなくランチにするとか、工夫するんです。そもそも、疲れてるときって、飲み会の場そのものからパワーが吸い取られるんですよ。週1回くらいなら消耗を回復しながらなんとかやれるはず。


2.切り上げる
ばっさり、早めに切り上げましょう。

 

わたしの知ってる某社長は、飲み会がある日は2件、3件飲み会の予定を入れるそうです。1つの飲み会に30分くらいしか顔を出さないんです。そして、翌日は仕事が終わったらまっすぐ帰宅する。長っ尻な飲み会が苦手な社長らしいやり方です。さっと切り上げて「次!」と向かうらしいです。明るいけど不器用な某社長はきっと、移動の時間にひとりになって、気持ちを整えているんだと思います。

今の例は少々極端ですが、切り上げることはできます。最初から「もう一件約束があるので、21時半には失礼します」と言って参加すればいいのです。

 

そういう前フリ無しで、どうしても帰りたくなったら、電話が鳴ったふりをして離席し、戻ってすぐ幹事に「すみません、仕事でトラブルがあって(困り顔)すみませんがこれで失礼します」と切り上げましょう。演技ができないなら、あらかじめ同僚に「〇時に電話してきて」と言っておいて、会社に呼び戻されたフリをするのも手です。

最終手段。単純に帰りたい場合、その場で風邪薬を飲み「熱があるみたいで、どんどん寒くなってきた…これはやばいかも…」と言って体調理由で帰宅する手もあります。風邪をうつされたくないので、わりとすんなり帰してくれるはずです。(そうやって帰る人を何人か見てきました)


3.楽しむ 

正確には「楽しいと思えるものだけ行く(審美眼を磨く)」「参加した以上は楽しもうと努力する」なども含まれるのですが、気持ちを切り替えて楽しんじゃいましょう!   ということです。

飲み会って、いつも一緒に働いている仲間の意外な顔が見られたり、雰囲気に助けられて、なかなか言えなかった本音が言えたり、実は結構楽しいんですヨ。余談ですが、ブログや小説を書いている人にとってはネタの宝庫でもあります。そう考えたら、楽しくありませんか…? 



長くなりましたが、無理に飲み会に参加しても、ひとつも良いことなんてありません。身体と心を壊すだけです。友達も失います。


毎日参加しても疲れない人もいますし、月に一度参加しても疲れちゃう人もいます。人によって感じ方が全く違うのです。


自分が楽しめる頻度で、自分に合ったペースで、参加して楽しみましょう!
「無理」と思ったらさっくり切り上げて、明日の仕事に向けて体調を整えたり、別の機会で楽しめばいいんです。明日は明日の風が吹く。あなたが飲み会を早めに退席しても、世界は大きくは変わりません。大丈夫です。


それじゃあ、また明日!

明日は旅ブログでビールのことを書きます!←奇しくもお酒つながり…!



★今日の過去記事★


飲み会でボロクソに叩かれた記憶…この飲み会が史上最強に嫌でした。 

www.kandosaori.com

 

最近、クラフトビールが飲めるバーはたまに行きます。

www.kandosaori.com

 

未だにお酌は苦手です。

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