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接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記!

昭和のメスの生き残りとして、ぎりぎりまで足掻く35過ぎ、おんな盛り。特技は人を愛することです。継続性はございません。

【旅ブログ 2日目!】バンコクのゲストハウス「Better Bed」は超Good!

旅、外泊、外食論

 



こんにちは、かんどーです!


旅ブログ2日目です!

 

昨日は移動の疲れで早くに眠ってしまいました。さあ今日も楽しい旅が始まります。


★★★


タイ・バンコクのゲストハウス「Better Bed」に泊まって目を覚ました朝。朝食は1階のリビングスペースで食べられます。シリアルやパン、フルーツにコーヒーが並べられています。とりあえずこんな感じ。

早く起きたから独占。シリアルとコーヒーをいただいたあと、食パンとフルーツも食べました。

ちなみに、英語ではゲストハウスと言わず、「ホステル」と呼ぶようです。当記事でも、ここに限っては「ホステル」と表記します。

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食べ終わったころ、ホステルのスタッフさんが話しかけてきました。(ここは英語が通じますが、日本語は通じません。会話はすべて英語です

「今日はどこへ行く予定ですか?」
「〇〇っていう町を歩いてみようかなあと。降りたことないし」

「それはgood! さおりさん、運動が好きなんですよね。よかったら、今日面白い冒険に出かけるんですが、一緒に行きませんか? 15時には帰ってくるから、街歩きはその後でもできますよ」

「え、どこに行くんですか?」
「近いのに、まるでバンコクじゃないみたいな場所です。まず川をボートで渡ります。そのあと自転車を借りて、3時間くらい川沿いを一周します。みんなで昼食を食べて、またサイクリング。おやつはランブータンのアイスが食べられるカフェに行きます。一緒に行かない?」


とっても楽しそうだし、参加費も特に取られない(移動費やレンタサイクル代のみ)らしいので行くことに! なんとホステルのスタッフさんも一緒に来てくれるとのこと! まだ出発まで時間があるので、いったん部屋に戻ってのんびりしてました。集合時間ちょうどにロビーに降りました。

途中の階段で、別のスタッフさんが「ロビーであなたの友達が待っているよ!」と声をかけてきたので、わたしは曲解し、日本から誰か追手が来たのだと思い、狼狽しました

「何歳くらいの日本人ですか! 男性? 女性? 何人で来ている?(この旅一番のスピーディーな英語)」
「……?? ヨーロッパの人だけど、どうしたの?」

…あ、友達ってそういうことか。同じ宿に泊まっている人を友達って言ったのか。わたしは落ち着きを取り戻し、ロビーでその日一緒にサイクリングに出かける仲間たちに挨拶をしました。北欧の男性と、ヨーロッパの女性。笑顔でハロー、ナイストゥーミーチューでOK。早速会話が始まります。どこから来たとか、タイでどこへ行ったとか、ここに何泊するのかなどを互いに話しました。

タイ人のスタッフさんも一緒に来てくれて、合計4人で出かけることに! みんな英語がかなりできるので、会話についていくので精一杯。それでもなんだか楽しい気持ちで出かけました! 泊まってる人はみんな友達って感じ!



ホステルの近くにあるローカルな市場を案内してもらいながら、ゆきます。一人で目的なく歩くのも楽しいけど、地元の人が一緒だと、ここがどういう場所なのか聞けるので、旅がより深まる。

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市場を抜けてタクシーに乗り(4人で割るから超安い)、わりとすぐ川に着きました。渡し舟があるので、それに乗って対岸へ向かいます! こんなボートです。ブイーンってエンジンの音がするよ。

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面白そうなので先頭に乗りました。

スピード出るし、超楽しい!

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Today's member!
(わたしはあまりにアホな顔していたのでモザイク)

わたし、お客さん、お客さん、その後ろが麦わら帽子の女性がホステルのスタッフLek(レック)さんです。Lekさん超元気でめっちゃ親切。

わたしがこのホステルに泊まるきっかけは、足つぼの先生の紹介です。足つぼの先生はここのオーナーと友達なんです。ただ、彼女は現在小さな赤ちゃんがおり、ホステルの仕事はお休みしているとのこと。そんな彼女に代わり、ホステルを仕切っているのがLekさん。

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対岸で降りるとすぐにレンタサイクルのお店。
ここでみんなでママチャリを借りるはずだったのですが…


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スウェーデンの男性とわたしは、マウンテンバイクを見つけて目が釘付け。
「僕これがイイ」
「わたしもこれがイイ」

二人だけギア付きのマウンテンバイクになりましたw 正直、体力に自信がないのでこういうところはケチらずにアップグレードします。日本でロードバイクも乗ってるし、たぶんこっちの方が(前傾姿勢で乗るほうが)体が楽なはず。3時間くらい走るって言っていたし。小さく見えるけどそこそこ大きなわたしの自転車。


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しゅっぱーつ! 青空がしみるぜ。先頭がLekさん。そのうしろは交代しつつ適当な順番で。 わたしは一番後ろが好き。

 

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長い橋を走ってる。ちょっと怖かった。



このあたりで、走りながら会話してたんだけど、とても印象的だったのが、旅の期間について。ほかの二人は「わたしのバカンスは3週間よ」、「僕は休暇を2回に分けたから、今回は2週間なんだ。短いよ」と言っていました。

わたしが7泊8日でバンコクとカンボジアへ行くと話すと「ずいぶん短いんだね…」と言われました。わたしが日本の労働環境について少し話すと「ワァオ…(苦笑)」という反応でした。(盆暮れ正月GWにみんな休むけど、バカンスの概念はないと話しました)


日本では「長時間労働」や「有給休暇の取得率」が騒がれていますが、そうじゃないんだよね。

・家族を大事にすること
・自分の人生を大事にすること
・仕事とプライベートのメリハリをつけること


こういう基本的な考え方がまず違う。家族を大事にして、自分を大事にして、そうして仕事のときは全力。余裕があるから、ユーモアも忘れない。自分が楽しいから周りも楽しくなる素敵な循環です。


わたしがこの年まで海外へ行かなかったのは、いわゆる「みんなが休む時」は旅行がバカ高いのが嫌だし、ツアー旅行が嫌いだし、友達もいなかったからです。もう、旅行に行く理由が1ミリも見つからなかった。

だけど、少し枠組みから外れて(日本では枠組みを壊すか外れるかしないと、オフシーズンに旅行できないよね)1週間の海外へ行くようになったら、もう楽しくて楽しくて。この体験はもっとたくさんの日本人にしてほしいし、大学を卒業したら社畜なんて生き方はやめてほしい。


特に思うのは、「自由に生きたければフリーランスになるしかない」という選択肢の狭さ。会社員でいいじゃない。バカンスを楽しめる会社で、みやげ話に花咲かせて、楽しい会社員として生きる生き方があっていい。みんながみんなフリーランスっていうのもアリだけど、働き方全体を大きく変えたら、会社ってもっと楽しくなるんじゃないかな。




さて、サイクリングに戻ります!

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地元の人がピースしてくれたら写真撮ります。嫌そうな場合は撮りませんが、タイ人は写真好きみたいです。あまり拒まれたことないなあ。めっちゃ笑ってるw

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1時間半くらい走ってお昼ごはん。タイ料理のお店です。ローカルなんだけど、Lekさんが味の調整をしてくれます。飲み物は、タイのローカルドリンク、紫のお花をしぼって、レモンを効かせた甘すぎないドリンクを頼みました。

味は…うーん、しそドリンクみたいな? しそって言っても通じないからみんなで「不思議な味」って言いあってました。



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それぞれ好きなものを一品ずつ頼んでシェアすることに。わたしはグリーンカレーチャーハンを選びました。

トムヤムクンじゃなくて、トムカーガイ? 辛くてココナツミルクが入ったスープに、青パパイヤのサラダ、辛いはるさめサラダに不思議な炒め物。

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個人的にヒットだったのは、豚のから揚げ。骨のまわりの固いお肉をから揚げにしているんだけど、歯ごたえがあって、揚げたジャーキーみたいな感じ。お肉は一度干してるかな。いい味だった! これはおかわりを頼みました。

これ。

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また自転車でひとっ走り。自然が青くて目に沁みます。。ほんとに、ここがバンコクだって信じられない場所。エカマイの駅近くの川を渡っただけなのに。不思議な場所。

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そろそろ自転車にも完全に慣れてきて、片手で写真撮りまくりです!

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また1時間くらい自転車で走り回ったあと、カフェにきました。ここがまた絶妙にくつろげるカフェで、みんなまったりし過ぎて、15分くらい注文もせずに座っていたw 誰か気づけよっていう。お店の人が「あの、注文って聞きましたっけ?」と来てくれてやっと気づいた。

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なんでも美味しそうなカフェだったけど、ここでしか食べられなさそうなものをチョイス。ランブータンのアイス。ランブータンっていうのは、南国にしかないライチに毛が生えたような果物。皮はピンクで中は乳白色。かなりライチに近い。

果肉もたっぷりで果実味あふれるランブータンアイス。アイスっていうよりソルベだった。ちょっと忘れられないくらい美味しかった…。写真では伝わらないだろうなー…ぐぬぬ。。

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やっぱり地元の人が好き!
おとーさん「キリッ」てしてくれた! 後ろの子どもは恥ずかしがってしまった。

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…そんな感じで走り回って、とてもいい感じに疲れました。朝9時に出発したのですが、近いので15時半くらいにホステルに戻れました。すごくいい感じの一日でした!

近場でこんな素敵な場所を案内してもらえて、今まで知らなかったバンコクを知ることができました。ごはんもデザートも最高。なにより自然が多くて楽しかった。自転車気持ちよかったー! みんな大満足でした。


わたし以外の2人は、この日の夜のフライトで帰国したり、チェンマイに移動したりするとのこと。あまり時間がありません。女性の方はホステルに戻って一息ついたらすぐに出発でした。。一期一会だなあ。。


夜は別のアメリカ人のお客さんと、昼間一緒にサイクリングに行ったスウェーデンの男性、ホステルのスタッフさん2人の計5人で食事。ホステルのリビングで、近くのお店から取り寄せた料理や、近所の人からいただいたマッサマンカレー、バナナの皮で蒸した魚などをいただきます!

 

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レバーや卵焼きもあって、日本の家庭料理みたい。マッサマンカレーは甘くて不思議な味。ごはんを食べて、一日が終わるかと思いきや、、、

「カオサン通りに行かない?」

Lekさんどんだけ元気なんだ!!

 

まだ一日書ききれてないんだけど、カオサン通りについては明日書きます! 
また虫を食べるよ!
虫が好きな人は明日も来てね!
虫がだめな人は明日は見ないでくださいw

 

それじゃあ、また明日!


★今日の過去記事★

 

1年前、ものすごく虫が食べたくなった。身体のどっか悪いんかと本気で心配になりましたw わたしは元気です。

www.kandosaori.com

 

虫食に目覚めたきっかけ。チェンマイの屋台で虫を食べた話。1年前。 

www.kandosaori.com

 

今回は知人の紹介で泊まっていますが、ふだんはExpediaなどでホテルを取っています。知り合いのところやリピーターなら直予約したほうが喜ばれるかも。

www.kandosaori.com

 

 

 

 

 

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