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接客業はつらいよ! かんどーのよもやま日記!

趣味はスポーツクラブでグループパワーに参加することと走ることです。仕事は接客業です。しばらく下ネタは封印します。

車選びは恋人探しにちょっと似てる

小話・小ネタ


  


 
こんにちは。仕事は接客業、趣味はランニングと読書の貫洞です。


先日、車の運転が楽しい、ということを書きました。

keisolutions.hatenablog.com

 


ある日、運転しながら、車を買ったときのことを思い出していました。わたしはまだ運転歴が浅く、今乗っている車が人生初のマイカーです。そろそろ3年目。運転は下手だけど、それなりにどこへでも運転していけるようになりました。



さて、当たり前かも知れませんが、車の入手方法は以下の3つです。


1.ディーラーで新車を買う
2.中古車屋で中古車を買う
3.知人に譲ってもらう


最初は親や知人に譲ってもらった車に乗る、という人が多いようです。わたしは30過ぎて初めて自分の車を持ったので、せっかくだからと新車買いました。人生初の車は新車が良かったのです。



それで、今乗っている車に出会うまで、のべ10ヶ所以上のディーラーを回りました。とにかく、乗ってみたい車を置いているディーラーで、相談、試乗、気に入ったら見積、という流れでした。今の車に決めるまでの2ヶ月くらい、休日はほとんどディーラー回りをしていました。

 

振り返ってみると、ディーラー回りは恋人探しに近かったですね。だってわたしが乗る車を探してるんだもん。早く運命の男性に出会いたい、そんな気持ちでしたよ。




さて。



まず、試乗した車をざっとあげて、最後にわたしが選んだ車を紹介します。なんだか気恥ずかしいわっ←




試乗その1 メルセデス・ベンツCクラス

夫の紹介で、まずはメルセデス・ベンツのディーラー(ヤナセ)に行き、試乗をしました。ベンツは高級車だから、という理由ではなく、万一事故った時にしっかりドライバーを守ってくれるからという理由で、夫はわたしにベンツを勧めてきました。

ベンツは超イケメンでお金持ちな男性って感じ。だけど深い会話ができませんでした。緊張しちゃって、乗った感じをぜーんぜん覚えてない(泣)ただ、いいにおいがしました。お金持ちになったらこういう愛人が欲しいなーって憧れました←


おベンツ。

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試乗その2   マツダ  RX-8

マツダのロータリーエンジンというものにあこがれて試乗。しかし夏だからか、足元がとても暑かったです。「そういう仕様」なのだと思いますが、真夏はきついかなと思いました。あと、スポーツカーすぎた。かっこよすぎ。

これはアスリートの恋人って感じですね。ドライバーにも高いレベルの運転技術を求めてくる感じ。乗った感じは、ぐいぐいいくな! って感じです。ただ、バックはしづらかったですね。視界も狭いし。初心者には、バックのしやすさは大事。

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試乗その3   FIAT  FIAT500

夫の友達が、FIAT500というおしゃれな車に乗っていました。女性が好むデザインなんだけど、男の人が乗り回してるのもいい感じ。何通りもの楽しみ方ができる車。

その方と夫と、ディーラーへ。いざ乗ってみるとエンジンがアナログ感満載で、いい感じにポンコツ感がありました。見た目は超おしゃれ。下北沢って感じ。フリッパーズギターって感じ。ヒモを助手席に乗せてあげたくなる感じ。

この車に乗って未来を切り拓いてみたい…そんなことを思わせてくれる、夢見る車でした。この時点でこの車にかなり心動いてました。独身だったらこれにしてたと思う。


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小さいので取り回しがしやすかったです!





試乗その4  クライスラー イプシロン

夫から「ジープを売っているディーラーに面妖な小型車があった」と言われ、見に行くことに。行ってみると、確かに変な車が鎮座していました。独特のフォルム。

試乗したら、乗り心地が前述のFIAT500に似てる。聞けば同じエンジンを使っているとのこと。あのおしゃれな車と同じエンジン? と少しこの車を見直しました。

ポンコツ感は、この車にぴったり合っていました。新車でポンコツとか、最高です。ハンドル回りも気に入りました。何か引っかかるものを感じつつ次へ。


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見れば見るほど変な顔…

FIATと同じく、小さいので取り回しやすかったです。






試乗その5  ホンダ  N-ONE

すっかり気持ちが小型車に向きました。単純に、小型車の方が運転しやすかったのです。1人でどこへでも行けそうな気がしたし。

国内メーカーの小型車も乗りたい! と当時新発売だったN-ONEに乗りに行きました。想像以上に運転しやすくて、運転した瞬間に「これこれ! この感じ!」と思いました。乗りやすいのです。誰とでも話を合わせられる器用な女性のイメージ。乗ったらちょっと好きになっちゃう。勢いで決めそうになりましたよ。



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やはり小さいので取り回しはしやすい。小型車、いい。

でも…エンジンの感じがちょっとイメージと違う…。また悩む。






試乗その6  フォルクスワーゲン  UP!
ホンダのN-ONEを試乗して、わたしは「FIAT500」と「クライスラー イプシロン」に搭載されているエンジンが好きなのだと改めてわかりました。エンジンはあれに決まり。エンジンから決めるとか、体の相性で相手を選ぶみたいな本能的な感じがしますよね。

 

それで、フォルクスワーゲンからも同じような(厳密に言うと違うんだけど)エンジンの車があると聞きつけ、試乗。

2015年現在、フォルクスワーゲンは排ガス問題で苦しい状況ですが、2012年当時はディーラーもにぎわっており、UP! も幅広い層に試乗されていました。乗り心地も悪くなかったです。ただちょっと小さすぎました。これなら同じワーゲンで、ゴルフに乗りたいと思いました。エンジンの感じも、もっとポンコツでトコトコ鳴ってほしい。


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ヒモに例えると、気が利きすぎちゃう賢いヒモって感じ。小回りきくし、わたしに合わせてくる。でもね、もっとワガママ言っていいんだよ。



 

 

試乗その7  MINI

「緑のミニクーパーに乗ってみたい」と思い、試乗。ずっと「ローバーミニ」だと思っていたが、ローバーは現在BMWの傘下に置かれており、MINIはBMWの車だとのこと。よくわからなかったけれど、MINIのおしゃれさとBMWの安定感が同居しているなら良いと思いました。

乗った感じは、「うわ! これ高級車!」でした。今まで乗ってきた小型車と違う。さすがBMW…と感じました。ディーラー全体がおしゃれすぎて少々引きましたが。

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ローバーの中古車だったら気に入ったかもしれない。手入れしないとうまく走らない、みたいなめんどくささがあって、ドンピシャ気に入ったかも。BMWの安定感は素晴らしいけど、何かが違う…と思いながら帰宅。

ダメなヒモを養っていたら、実は坊ちゃんだったとわかった時のガッカリ感。いや、坊ちゃんなのはいいことなんだけどね。そうじゃないっていうか…







そんな感じに(どんな感じだよw)車選びは難航を極めました。毎日乗ることを考えると、楽でメンテ要らずがいいに決まっているんです。でも、なぜか気になるのはトコトコ音がするエンジンとか、どう考えてもメンテ必要な車。あと、厄介なことにわたしはイタリア車が好きだということが判明。。

 

こういうのは直感だから、そうそう覆らない。イタリアの小型車が好き。これは感覚。

 

ちな、(これが言いたかった)イタリアの小型車はそんなに高くないですが、燃費はイマイチでメンテにお金がかかります。今の新車ならそこまでメンテ代はかからないですが、イタリア車の中古車はかなり大変らしいです。


それで、このほかに中古車でイタリア車の代表格、アルファロメオ、フェラーリ、ランボルギーニを見ました。(乗ってないですが、見るだけ見ました。ディーラーが敷居高い。入りにくい)


そのほかにも、BMWに乗ってみたり、トヨタに行ってみたりしました。アルファロメオは上記の理由で維持費が高そうだし、フェラーリとランボルギーニはもはや乗用車じゃないし、BMWは小型車が無いし、トヨタはピンと来る車がなくて退散。


もう、これまで試乗した車の中で決めるか…と思いましたが、なかなか踏み切れませんでした。



グダグダしてました。




そんな時、我が家に一通の招待状が届きました。



招待状はクライスラーから。「イプシロンのセレモニーがあるので、良かったら遊びに来ませんか?」というものでした。限定カラーのイプシロンが見られるそうなので、行ってみることに。限定カラーのイプシロンはこんなの。

バナーじゃないですよw

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会場は青山で、ものすごくおしゃれでした。気後れしましたが、ディーラーの担当さんが出迎えてくれて、セレモニーを楽しませてくれました。浅野忠信さんとか来てたな。

そもそも、クライスラーってジープを販売しているお店なので、おしゃれというよりはアウトドアな、骨太のイメージなんです。担当さんも普段はデカい「ジープ」を、アウトドアな男の人たちに販売しているので、急に始まった小型車の販売に戸惑っている、女の人の接客も普段はあまり無い、と言っていました。そりゃそうよね。。

この担当さんは、接客に気取りがなくて、この人が担当なら安心だなと思いました。車の魅力と、それを遮らない担当さん。わたしは決めました。


セレモニーの翌朝、ディーラーさんに「イプシロンの赤を買います」と電話しました。


「えっ」


一瞬そんな声が聞こえましたが、すぐにナンバー取得などの具体的な話に。わたしの人生初の車は、イプシロンに決まったのです。


イプシロンはイタリア車。車業界のいろんなことに巻き込まれて、アメリカ・クライスラーのバッジが付いていますが、この子はイタリア生まれの子なのです。元はランチアというメーカーです。


ランチアのサイト。イプシロンはマイナーチェンジして新しい形になっています! これも乗ってみたいなー! 今度は左ハンドルで、シックな色のイプシロンに乗ってみたい! もう一生この車に乗っていたい、そんな気持ちさえあります。

あたらしいイプシロン!

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これは旧型。わたしのと色違い? ホイールとか違い過ぎて全然違う車みたいだけど。

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こういうサイトを見るだけで楽しいですね!



最初の一台がまさか外車になるとは思わなかったけど、3年経った今でも自分の選択に満足しています。小型車なので価格も目玉が飛び出る値段では無かったです。

なんとなくですが、質実剛健な国産より、キザでポンコツな外車の方がかわいいんです。このあたりはヒモを選ぶ感覚と同じ。(※ヒモはいません)


ちょっとチャラくて、でもポンコツで、メンテしてやらないとダメな子。



そんなわたしの愛車をちょっとだけお見せします! リアル愛車だよ!



わたしのイプシロン号。

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フォルムがとにかく美しい。ロゴさえ美しい。

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わが子自慢みたいになっちゃいましたけど、この子の赤いボディはどこに停めていても見つけやすい! 運転も、マニュアルモードにして運転できる、車好きも納得の一台です。

 

ちな、セミオートマという、マニュアルとオートマの間みたいな車。免許はオートマで乗れますよ!   オートマ免許の友達が乗っても問題無く乗れてました。エンジンの回転数意識しながらの運転になります。これは好きな人はハマります(ニヤニヤ)




…という具合に、この子にベタ惚れの生活です。





長文失礼しました!



それじゃあ、また明日!




☆今日の過去記事☆

 

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