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接客業はつらいよ! かんどーのよもやま日記!

趣味はスポーツクラブでグループパワーに参加することと走ることです。仕事は接客業です。しばらく下ネタは封印します。

雇われるメリット、起業するメリット

生き方・働き方 起業・会社経営

 

 

 


こんにちは。仕事は接客業、趣味はランニングと読書の貫洞です。


ふと、どこかの会社に落ち着いて働いてみたくなる。


フリーランスの方で、そういう気持ちになる方、いませんか? わたしは1年に1回くらい「所属欲求」が刺激されて、どこかに所属したくなります。そのたびに考えるのがタイトルの雇われるメリット、起業する(社長でいる)メリット、このふたつの比較です。

ちょっと比べてみましょう。



■雇われるメリット

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・人に気を許すことができる
起業していると商売に少なからず必死だから、競合他社相手に「うっかり喋っちゃった」は許されないです。結果として、人に気を許す機会が圧倒的に減ります。相手の出方を見るような付き合い方になったりします。人に気を許せるっていうのは、「雇われる」大きなメリットだと思うのです。

・会社が順調である限り、将来が保障されている
「会社が順調」というのが現在では当たり前のことではなくなっていますが、それでも大企業の持つ福利厚生の厚さは凄まじいです。お給料とは別にボーナスも出ます。当たり前ですが、起業したらそんなも(ry

・好きな会社で働ける
好きな社風のところを自分で受けて入社するので、長く働いている人はそれなりに「生活満足度が高い」ように思います。

・転職も実力次第、選ぶのは自分という強さ
雇われているからといって全員が社畜ではないです。会社員という立場で上手に「自分を高く評価してくれる場所」を渡り歩いて能力を高められます。そんなことしているうちに、役員レベルまでのぼりつめるというのは、ひとつの理想です。



■起業する(社長をやる)メリット

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・苦手なこともやらなくてはならないので全ての能力値がグンと上がる
起業初期の頃は、経理も人事も庶務も全部自分でやることになります。書類が苦手とか、パワーポイントが苦手とか、言ってられないです。少なくともビジネスに必要なスキルは一通り身につけないと(というかやらざるを得ない)いけない。結果として、簡単なチラシなら作れたりとか、表計算ソフトも多少使える、経理も一応理解してる…という非常にビジネス向きの体質になります。

・勉強する意欲がハンパなく高まる
起業する前は、「知らないこと」が恥ずかしくて、いろんな人から逃げてきたけど、起業後は「それ知らない、教えて!」と聞くようになりました。結果として知識量は格段に増えました。クライアントとの会話で知らない言葉があったらすぐ調べたり勉強します。この5年間で、読書量も増えました。ちょっと難しめのはてなブログも、今なら読めるぜ?(←w)

・「社長」じゃないとできない経験がたくさんできる
金融機関へ出向いて融資を受けること、税理士さん、社労士さんと関わること、社長として会社の全責任を負うこと。動く金額こそ小さいですが、社長である以上、世の中の社長がする諸々の業務をする必要があります。「世の中ってこんな仕組みで回っていたのか…!」と気づくことも多いです。銀行や役所の人がどういう気持ちで、どういう立場で働いてるのかも、少しわかるようになりました。日本という国が、どういう仕組みで回っているのか、各省庁は何をしてるのか、自然に理解できます。

あと、スタッフの家族のことも考えるようになりました。うちの会社がきっかけで人生変わる人もいる。どんなに小さくても、会社って人の人生に大きく関わるんだと実感しています。

・簡単にやめられない
雇われていると、つい気持ちがゆるんでしまう…辞めても失業保険もらってまた職探しすればいいやーと思ってしまうわたし。起業してから人生で初めて同じ会社で5年働いてます。簡単にやめられないのは、飽きっぽいわたしにはいいのかも。




■まとめ
起業しているので、起業のメリットの方がすらすら書けます。専門職の方などは、会社員として能力を高めてから独立する流れが良いかもしれませんね。

起業は結婚と同じくらいインパクトの大きな人生の節目になります。わたしは多分、雇われの状態だとすぐに会社やめちゃって出世もできなかったと思うので、起業して無理やり自分の能力値を高めて、なんとかしがみついてます。

会社で高く評価されていて、今の仲間が好きなら、良い会社だと思います。そこで出世して高みを目指すことは素晴らしいことです。
人生どん詰まり…という状態の人は、むしろ失うものがありませんから、起業していいと思います。失って怖いものが無いなら、起業のリスクってほとんどありませんから。



今日は雇われ、起業それぞれのメリットをまとめましたが、もちろんそれぞれのデメリットもあります。これは明日まとめますねー!

それじゃあ、また明日!



☆過去記事です☆

貫洞の自己紹介!

keisolutions.hatenablog.com

貫洞が事業を軌道に乗せるためにがんばったテレアポの話

keisolutions.hatenablog.com

貫洞の起業観

keisolutions.hatenablog.com

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