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接客業はつらいよ! かんどーのよもやま日記!

趣味はスポーツクラブでグループパワーに参加することと走ることです。仕事は接客業です。しばらく下ネタは封印します。

会社を小さくして良かったと思うこと

起業・会社経営

こんにちは。ケイ・ソリューションズ、貫洞です。


通常、土日は現場に入ることが多いのですが、今週は珍しく金・土のみで日曜は現場に入っていません。現場の無い日曜の朝。

2年ほど前までは、土日の朝は電話が恐ろしかったです。
「今日お休みしたいんですけど…」
というスタッフからの電話。

「〇〇線が運転見合わせで現場に着くのが遅れそうなんですけど…」
というスタッフからの電話。

その日の電話次第でその日の自分の行動が決まる、そんな恐ろしい朝でした。
自分自身も現場に向かっているので、電車の中で電話に出なければならない時も当然あり、周囲の白い眼や居心地の悪さ、聞こえづらい電話(わたしは元々少し耳が悪いです)、クライアント様からの「御社のスタッフまだ来ていないけど」という電話。

この生活を約3年続けて、わたしはすっかり土日と電話機が大キライになってしまいました。友人からの電話を取らなくなったのもこの頃からです。仕事の急ぎの用件に混ざって、普通の友人からの電話も鳴るのですが、これに間違えて出てしまった時にものすごく「急いでいるのに友人にはソフトに対応しなければいけない、面倒くさい!」と思ってしまい、この仕事をしている間は、電話に出なければ関係を維持できないような友人を持つのはやめようと思いました。
※なんとなく状況を理解してくれて、SNSやメールなどで「暇になったら連絡してー」と送ってくれたりする友人には本当に感謝です


それで、この土日のスタッフ欠勤、遅刻、体調不良のリスクがもう、人の手に負えるものではないんですよね。休む人というのは、どうしたって休むんです。休まない人は休まない。これは人によるとしか言えません。

それで、「休む人は要らない」という方針に切り替え、クライアント様ときちんと付き合えるスタッフだけが残る体制を作りました。


仕事を休むことが悪いとは言いません。わたしだって年に数回は身体がどうにもならないことはあります。しかし、電車が30分遅れたくらいで遅刻をするようなスケジュールの組み方は、日本ではNGです。2時間以上の運転見合わせ、他ルート無しなどの場合は仕方がないですが、15分、20分電車が遅れたくらいで遅刻をしてしまう状態では、落ち着いて仕事に臨めないでしょう。

自身の力を過小評価されないために、自分らしく現場に立つためにできる一番簡単なことが、

・体調管理
タイムマネジメント

なのです。
「遅刻をする人はだらしない」と思われてしまうことが多いです。せっかく実力があるのに、たかが遅刻で過小評価されたらもったいない。早く着いたらその町の観察をしているだけでも仕事に生きる情報は必ずあります。お店の場所、国道の名前、読み方、駅から現場までの間だけでなく、町全体の空気を感じること。

これをしておくだけで、仕事がとてもやりやすくなり、楽しくなります。


長くなりましたが、会社を小さくして良かったと思うことは、時間にルーズなスタッフとつきあわなくて済むようになったことです。彼らとの付き合いで学べることはありませんでした。自分を中心に考え、自分の都合を主張する。ビジネスの論理の真逆です。今はそのあたりを理解しているスタッフと仕事ができるので、ストレスにならないし、学び合う関係がどんどんできていきます。


ストレスを溜めながら仕事をするのはよくないです。
快適な環境で仕事をしたいものですね。

では、またお会いしましょう!

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